最新号 10月 (No.1211)

キーワード: テクニカルイングリッシュの心得

第12回(最終回) 国際会議発表の実践スキル その3

No.1201, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1201-45/

Q&A・質疑応答  最終回は最も苦手意識が強いQ&Aについて、まとめます。 <心構え>  Q&Aはどうしても受け身になりがちですが、「攻める」気持ちが大切です。英語文化圏では常に勝ち負けの価値判断が入ってきますから、国際会議でも発表者は参加者に「勝たなけれ…Read More

第11回 コーヒー・ブレイク3 国際会議の教訓

No.1200, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1200-50/

最終回に行く前にもう一度ブレイクを取りたいと思います。今回は2ページいただいて、国際会議にまつわるお話にプラスしてコーヒーブレイク1(第7回)で読者から募集した比喩的表現をご披露いたします。  国際会議では、文化的に質の高い(つまり国際会議に慣れている)ケースとそうでない(つまり…Read More

第10回 国際会議発表の実践スキル その2

No.1199, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1199-47/

デリバリー  デリバリー(実際に話すこと)については、これまでにも紹介していますが、まだまだたくさんあって詳しい例文は載せきれませんので、参考文献もご覧下さい。   <長さ>  口頭発表は15分程度なので、内容量は論文と比べるとはるかに少なくなります。話すスピードは初心…Read More

第9回 国際会議発表の実践スキル その1

No.1198, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1198-42/

今回から実際の発表におけるスキルの話をします。“発表は練習すれば習得できる「スキル」”です。   準備の前に <聴衆の分析> まず、参加者の知識の程度ですが、“知らないであろうという方に一段ずらす”が基本です。次に、誰を対象に話すべきかですが、国際会議においては、同分野…Read More

第8回 コーヒー・ブレイク2 国際会議

No.1197, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1197-45/

余談その1: 英語に自信あり? ある国際会議で今風の日本人の若者が発表を始めました。多分幼い頃英語圏にいた経験があるのでしょう、まあまあ達者な英語でした。しかし、問題は彼の話し方です。凄く早口なのです。おまけに発表が終わると、どうだ英語うまいだろ、と言わんばかりの態度でした。これ…Read More

第7回 コーヒー・ブレイク1 英語あれこれ

No.1196, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1196-45/

しばらく真面目な話をしてきましたので、そろそろブレークを取りましょう。どの言語にも比喩的表現や隠喩的表現があります。英語も例外ではないので、さまざまあるのですが、いわゆるスラング的なものは楽しいからかリストがすぐ見つかります(1)(2)。しかし、スラングではないけれど、よく使われ…Read More

第6回 プレゼンテーション「その他」

No.1195, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1195-47/

プレゼンテーション作法5 番外 今回お話しする作法は発表ということよりも論文を書く方に当てはまります。発表においてはスライドの内容に関係してきます。それは「Plagiarism」です。 プレゼン作法5(番外): 自分のものではない材料を使うときは必ず引用(citation)した事…Read More

第5回 プレゼンテーション作法「トーク」

No.1194, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1194-40/

英語トークに関するプレゼン作法 さて、一番しんどいトーク(話すこと)に関する作法です。 プレゼン作法4-2: 英語はStress, 英語はArticulation,ローマ字読みはダメ の三つです。今回はこれら三つの作法について詳しく述べます。

第4回 プレゼンテーション作法4

No.1193, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1193-51/

プレゼン作法4 英語 さて、いよいよ英語に関するプレゼン作法です。プレゼンテーションを構成する二つの要素はもちろんスライドとトークです。平均的な日本人にとってどちらが易しいかというともちろんスライドでしょう。少なくとも書き言葉のほうが話し言葉より慣れているはずですよね。というわけ…Read More

第3回 プレゼンテーション作法3

No.1192, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1192-44/

プレゼン作法1および2に関する付録 前回、プレゼン作法2で結論を最初にという話をしました。実はこの話にはプレゼン作法1にも関係があるのです。それはプレゼン全体の構成についてです。ちなみにですが、最後は再び結論を言って終わりますよね。この辺の構成に関するプレゼンの極意を示す有名な言…Read More

第2回 プレゼンテーション作法1&2

No.1191, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1191-47/

プレゼンテーション 英語プレゼンテーションと言ってもさまざまなものがあります。大きく分けると学術発表とビジネスプレゼンテーション、形態では口頭発表とポスター発表、が代表的です。大きく発表という括りでの共通の話もありますが、それぞれによって発表の仕方は少しずつ異なってきます。ここで…Read More

第1回 発表、プレゼンテーション

No.1190, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1190-43/

連載のはじめに 日本機械学会から『2017年に本誌に連載された「機械屋英語のあれこれ」が好評だったので2018年度も同じ主題で連載してくれないか』と依頼がありました。私は、2009年から毎年「英語力強化合宿 Academic Boot Camp」で国際会議での英語発表のトレーニン…Read More