最新号 2月 (No.1227)

キーワード: 感性認知工学の可能性

人に優しいLED照明システム設計と感性評価

No.1208, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1208-20/

LED光源が持つ無限の光を発現 発光ダイオード(Light Emitting Diode:LED)は、1962年にニック・ホロニアック(Nick Holonyak)により発明されて以降、1993年に青色LEDが製品化され、1997年には白色LEDが製品化された。現在もLED素子の…Read More

心拍を用いた「かわいい」感の測定

No.1208, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1208-24/

はじめに コンピュータやインターネットなどの情報通信基盤が整備された21世紀の高度情報化社会において、日本生まれのゲーム・マンガやアニメーションなどのいわゆるデジタルコンテンツが世界中に広がっている。一方、従来のものつくりの価値観である性能・信頼性・価格に加え、感性を第4の価値と…Read More

感性のプリンキピアを目指して ~知覚の相対論とその数理

No.1208, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1208-12/

温故知新 ~ニュートン力学の起源に学ぶ 1687年、アイザック・ニュートンは、自然哲学の数学的原理(Philosophiæ Naturalis Principia Mathematica)、いわゆるプリンキピアを出版した。そこには、物体一般の運動を説明する法則が数学的に書かれてお…Read More

絵画制作における「感性」の発動とその認知的分析について

No.1208, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1208-28/

私の絵画制作の軸について:「ドローイング」とは何か 私は絵画制作を専門とする大学教員である。油彩、アクリルなどを用いてかれこれ40年近く絵画を制作し続けてきた。絵画制作と一言で言っても、それが目指す射程は多様である。調度品や装飾品といういわゆる製品事物として絵画を捉えている制作者…Read More

将来のブレーキ開発における感性評価

No.1208, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1208-16/

自動運転車の開発とブレーキ 自動車を運転するにあたって、ドライバーは、自分が置かれている状況をまずは“認知”し、何をすべきかを“判断”する。その上で、ハンドルやアクセル、ブレーキなどを“操作”する。この、“認知”・“判断”・“操作”という一連のタスクを、全てのドライバーが同じよう…Read More

化粧品開発における感性認知

No.1208, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1208-32/

はじめに 嗅いで、見て、触れて感じる化粧品の感性 化粧品と感性は切っても切れない関係である。デジタル大辞林(小学館)によると、「感性」は「物事を心に深く感じ取る働き」の意を持つ。では、生活者は日々の生活の中で「心に深く感じ取りたい」と思っているのだろうか?内閣府が毎年実施している…Read More

感性認知工学の新潮流

No.1208, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1208-06/

色の知覚の多様性 哲学者ルネ・デカルト(René Descartes, 1596-1650)は、著書「方法序説」(「理性を正しく導き、学問において真理を探究するための方法の序説。加えて、その方法の試みである屈折光学、気象学、幾何学。」)の中で、虹は太陽の白い光が空気中にある細かな…Read More