キーワード: 絶対に絶版させられない!
第三次改著 内燃機関講義 上巻 長尾 不二夫
No.1277, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1277-18/
長尾 不二夫 著、養賢堂、1967年発刊 数年前に内燃機関懇話会の酒席で、西脇一宇先生(立命館大学名誉教授)と雑談中に、長尾不二夫『内燃機関講義』が話題になり、大学の教科書としてこれだけの本は書けないということに落ち着いた。内燃機関のバイブル、あるいは古典と言って過言でない本であ…Read More
機械振動 亘理 厚
No.1276, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1276-22/
亘理 厚 著、丸善、1966年発刊 本書との出会いは偶然だった。当時大学で機械工学を学ぶ3年生で、いよいよ来年から研究室に配属される時期だったと思う。もともと航空機やロケットにあこがれ、ただその延長で工学部に入学した。私の通った大学は3年次から専門課程に進学するのだが、当時優秀な…Read More
ボイラ要論 石谷 清幹
No.1275, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1275-16/
石谷 清幹 著、山海堂、1961 年発刊 本稿では筆者の師匠の著書を取上げる。これは身贔屓的で、ある意味禁じ手と思われるかもしれないことを最初にお断りしておく。 1968年に始まった大学紛争の影響も筆者が(故)赤川浩爾教授の研究室に所属し…Read More
マイクロメカニックス入門
No.1274, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1274-16/
大南 正瑛 編著、オーム社、1980年発刊 理工書籍には、その執筆者の執筆する目的がある。多くは教科書を念頭におき、学術の進展と醸成の結果枠組みが確立した理論や方法論を学ぶために記述される。もう一つは、分野が特定され発展途上であるが、新たな研究分野として先導していくために執筆する…Read More