キーワード: Myメカライフ

研究者は300 年後の夢を見るか?

No.1205, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1205-48/

この度、現在のキャリアに至る経緯に関して執筆の依頼を頂戴しました。私がどのようなことを考えながらここまで研究を続けてきて、今後どのような道を歩んでいきたいか、ご紹介させていただければと思います。 私は理科や算数が好きな、いわゆる理系の子供ではなく、実験よりも読書が好きでした。理系…Read More

医工学研究を始めたきっかけ

No.1204, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1204-50/

私は現在東京女子医科大学で、医工融合をモットーに多分野の専門家たちと一緒に研究開発を行っています。現在の職場で手術支援システムの研究を行えているのは、これまでにいろいろな方々との出会いがあったからです。高専では電子工学科に所属し、半導体や放射線に関する研究を行っていたのですが、た…Read More

情熱と反応

No.1203, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1203-54/

日本機械学会奨励賞(研究)の受賞者に執筆依頼があり、今回寄稿の機会を頂きました。私は2018年8月より大阪大学に所属していますが、受賞当時は海外ポスドク勤務(イギリス・オックスフォード大学)であったため変わった(?)キャリアパスから私に寄稿依頼を下さったと理解し、私がポスドク時代…Read More

理科好き少年から大学教員へ

No.1201, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1201-46/

My メカライフに寄稿するにあたり、専門的な研究内容を多く書くよりも、なぜ私が機械工学を専門とする大学教員になったのかというキャリアパスと現在を書いた方が、読者の皆様には楽しんでもらえるのではないか、特に学生の皆様には大学教員や研究者も面白そうだと思っていただけるのではないかと思…Read More

蚊の吸血からバイオメカニクスへ

No.1200, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1200-46/

はじめに 日本機械学会より、文部科学大臣表彰若手科学者賞の受賞者に執筆依頼があり、今回Myメカライフ執筆の機会をいただきました。蚊の研究から始まり、さまざまな生物種に関するバイオメカニクス研究を行うまでに至った小職の研究背景について紹介いたします。 研究の世界は、皆平等 大学4年…Read More

ヒュッゲ

No.1199, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1199-46/

ヒュッゲの一例(左)、ヒュッゲに華を添えるデンマーク料理たち(中) 最近、興奮度が高かった橋:アナコンダ橋(オランダ・アムステルダム)(右)   春から大学の国外研究員制度を利用し、骨・筋の計算バイオメカニクスの研究を行うため、デンマークに来ています。本学会からの推薦を…Read More

理学療法士からメカジョへ

No.1198, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1198-41/

“私は理学療法士です”と機械分野の学会などで自己紹介をすると、いつも驚かれます。理学療法士と聞いて馴染みのない方も多いと思いますが、理学療法士とは、病院でリハビリテーションを担当している医療従事者です。 私は、学士課程で理学療法士の国家資格を取得し、修士課程は医学研究科に所属して…Read More

ロケットの打上げと安全

No.1197, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1197-43/

私はロケットの打上げを見るのが大好きです。打上げの時には、特設サイトでライブ中継を見ます。8分前から始まるカウントダウンにどきどきします。好きが高じて、イプシロン2号機の打上げには当時5歳の子どもを連れて見に行きました。夜空にうつる炎の色、バリバリという音とともに、あっという間に…Read More

モノづくりを原点に

No.1196, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1196-43/

もともと好奇心が旺盛で、身近な現象がなぜ生じているのか、一度疑問に思ったことは自身が納得するまで調べなければ気が済まない性分であり、幼い頃から未知の現象を解明していく“科学者”に憧れていました。楽天的な性格のため、その時一番楽しそうと思った道を進む、という方法で進路を決定してきて…Read More

ラーメンの残り汁の油からエンジン燃料をつくる

No.1192, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1192-43/

「ラーメンします。」現在の大学に着任した年、配属された卒研生4名に研究テーマを説明したところ、はじめに希望者が出たのがこのテーマです。研究の経緯やそれを通じた研究教育活動について触れたいと思います。 研究の経緯 初めて、単独の研究室を持つことになり、何を研究テーマとするか、異動前…Read More

環境に柔軟に適応できる機構を目指して

No.1189, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1189-43/

私は小さな頃、レゴブロックで歯車やリンクなどの機構を組合せ、からくり仕掛けのロボットを作って遊んでいました。機構が大好きで、その後研究者の道を選ぶのですが、機構の歴史は古いため、まだ研究する余地があるのであろうかと不安に思う時期がありました。 そこで「どのようなことまで機構ででき…Read More

機械系から学際的境界領域へ

No.1188, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1188-46/

私が現在行っているマイクロ流路関係の研究は、材料、化学、物理、界面科学、バイオ等の相交わる極めて学際的な領域にあります。そのせいか近年、私の元々の出自が機械系であることを意外だと驚かれることが増えてきました。そこで今回の執筆依頼を機に、自らの機械系としての源流とこれまでの研究履歴…Read More

技術者から大学教員への転身

No.1187, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1187-45/

企業経験が豊富な先生にお願いしたいと今回の執筆のお話しを頂きました。自分自身のキャリアを振り返るよい機会と思い、これまでの歩みと現状を執筆させて頂きます。

フィッシュ&チップス

No.1185, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1185-47/

昨年末より在外研究(通称在研、英語ではサバティカル)のためイギリスに滞在しています。イギリスの食べ物と言えば、まずいことのほかに、フィッシュ&チップスが有名です。熱々のところに大量のモルトビネガーをかけて、ビールを飲みながら食べると、下味のほとんどない鱈の天ぷらも美味しく…Read More

機械工学を学び、中学校技術科教員へ

No.1184, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1184-47/

私は長野高専機械工学科、千葉工業大学工学部機械工学科、そして千葉大学大学院教育学研究科技術教育専攻を経て、現在、中学校の教壇に立っています。機械工学を学びながら教員になった経緯について振り返りたいと思います。

機能創発と機序解明を主軸とした異分野融合研究のすすめ

No.1183, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1183-46/

私の研究室は流体医工学研究室という名前で九州大学大学院工学研究院機械工学部門において2016年4月よりスタートした研究室です。もともと私自身は熱流体を専攻して2003年に学位を海外の大学で取得したのですが、学位取得後に自分の研究の方向性を見失って模索している中でマイクロ/ ナノ工…Read More

知的好奇心を原動力に

No.1181, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1181-44/

今回の執筆にあたり、過去および現在の自分を駆動している根源を探ってみたいと思います。 私は、宇宙探査をはじめ極限環境におけるフィールドロボティクスの研究開発に取り組んでいますが、「宇宙好き」あるいは「ロボット好き」な少年だった、というわけではありません。高校時代も部活ばかりやって…Read More

ワークライフを前向きに楽しく!

No.1179, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1179-17/

近年、日本では女性研究者・技術者の社会進出を支援するために、仕事と家庭を両立するための制度作りとその実施が進められています。育児休業法・保育施設拡大計画・育児のための柔軟な勤務制度導入など、女性技術者が研究と育児を併行できる施策が実施されていますが、このような制度の整備や対応は、…Read More