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2026/2 Vol.129

装置製作:高山芳の
(多摩美術大学大学院美術研究科デザイン専攻 統合デザイン領域 在籍)
金属・磁石・モーターなどの単純なメカニズムを用いた装置は、重力や摩擦を受け入れながら、ある行為を繰り返します。その姿は、私たちが呼吸し、脈を打ちながら生きていることを思い出させます。本誌では、学部の卒業制作である 10 体の装置〈脈拍〉を中心に、全 12 体の作品を紹介します。

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Myメカライフ

模倣しにくいキャリア

一藁 秀行〔(株)日立製作所〕

この度は、日本機械学会奨励賞(技術)という栄誉ある賞を「ロボットのロバストなマルチモーダル模倣学習技術の開発」というテーマで受賞でき大変光栄に思います。本研究は、遠隔操作などで取得したデモンストレーションデータからロボットが動作を学習する「模倣学習」に関するものです。特に、視覚や力触覚といった複数感覚を、過学習なくロバストに利用するモデルに焦点を当てました。これは私の博士課程の研究ですが、学部・修士時代とは異なる分野でした。一企業研究者の経験として、これまでの研究人生と今後について述べたいと思います。

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