イブニングセミナー(第47回)

(技術と社会部門企画)


開 催 日:2003年1月29日(水)18:00-20:00 (毎月最終水曜日開催予定)
会   場: 早稲田大学理工学部(大久保キャンバス)55号館N棟1階第1会議室
 [東京都新宿区大久保 3-4-1/電話(03)5286-3000/JR「高田馬場」駅戸山口下車 徒歩12分、都バス「都立 障害者センター」下車徒歩1分、地下鉄東西線「高田馬場」駅下車徒歩12分] →大久保キャンパスの地図(早稲田大学のホームページ)
趣   旨:  技術はいま、資源、環境問題をはじめ、巨大化とブラックボックス化による人間疎外の傾向に関して多くの批判にさらされている。技術が受け入れられて発展するのも、拒絶され衰微するのも、また技術者の社会的地位のあり方も社会との深い関わりの中にあることは明らかである。我々が新しい時代を担う責任ある技術者であろうとするならば、人間についての深い洞察を持つとともに、社会の動きを正しく見極めなければならない。技術と人間、技術と社会の関わりについて現状を理解し、将来を展望することを目的とする。
テーマ
および講師:

テーマ「鑑定センター・・・社会と技術の接点」
 鑑定というと、「何でも鑑定団」の美術品を価格鑑定するテレビ番組が有名ですが、これは価値の評価であって、鑑定センターが取扱う鑑定である技術的判定(事実は何であったか)とは異なります。技術的判定は、誰の責任であるかを判定する必要のある事故、すなわち、交通事故原因、火災原因、故障原因、製造物責任などの分野の要請に対応します。
 最近ではこれらの事故のほかに、事故防止のための要請すなわちセキュリティー強度査定、特許査定、投資診断などに対象が広がってきています。(http://www.din.or.jp/~kantei/"
 鑑定の仕事は、技術的な内容に限定されているとはいえ、仕事を引き受けるにはクライアントと交渉して、この人に頼めば大丈夫だ、と信頼される説得力が必要です。また限られた資料から正しい結論を出さなければなりません。
この社会と技術の接点としての鑑定について具体例を交えて話します。


講師: 酒井直己(鑑定センター)

定   員:40名
参 加 費:1,000円(当日会場にて受け付けます)
申し込み方法:「No.02-イブニングセミナー(第44回)申込み」と題記し、(1)勤務先・所属課名・所在地、(2)氏名、(3)会員資格を記入の上、お申し込み下さい。定員をオーバーした方にはご連絡を差し上げますが、連絡の無い方は当日ご参集下さい。
FAX送付先:(03)5360-3508(担当職員 川崎)
問合せ先: 〒150-8677
東京都渋谷区恵比寿3-43-2
日機装(株) 小西義昭
電話:(03)3443−3738
FAX:(03)3440−3661

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