本シンポジウムは、1DCAE・MBD・MBDSEにおける最前線の技術と実践を共有し、産学官が連携して「モデルとデータの融合による新たな価値創造」を探求する場である。東京大学という学際融合の拠点での開催にあたり、海洋分野における先端モデル活用(MODE)や、韓国との国際連携(K-VPD)を通じて、領域横断的な開発・教育・実装の可能性を広げることを目的とする。さらに、AIやバーチャル技術の進化を背景に、MBDの未来像とその社会実装、人材育成の新たな枠組みについても議論する。

1DCAE・MBDシンポジウム2025は、「モデルがつなぐ、未来をつくる。—Beyond Domains, Beyond Borders—」を掲げ、異分野・国境を超えた連携による価値創造の最前線を共有する場です。東京大学の学際拠点に、日韓共同セッションや海洋分野での応用事例、AI・人材育成に関する議論など、多彩な企画を用意しました。モデルを共通言語として、次代の社会実装を共に描きましょう。
2025年度大会委員会 委員長 山崎 美稀(日立ハイテク)