フォーラム

日本機械学会九州支部フォーラム2026 〜ナノからAIまで:世界を再定義する機械工学の最前線〜

開催日: 2026年9月30日(水)13:30~17:00

会 場: 九州大学 西新プラザ 大会議室 A および Zoom を用いたハイブリッド形式

日時:

2026年9月30日(水)13:30-17:00(全体で三件の講演を予定)

開催方法:

九州大学 西新プラザ 大会議室 A および Zoom を用いたハイブリッド形式

開催場所:

九州大学西新プラザ

住所:福岡市早良区西新2-16-23(福岡市営地下鉄空港線西新駅下車、⑦番出口より徒歩約10分)

定員:

会議室での対面参加は 60 名、Zoom を利用した遠隔参加は 300 名までの先着順 ※対面参加人数が 60 名となって以降の申込は全て遠隔参加となります。

プログラム:

13:30~13:35  開会挨拶
13:35~14:30  『ナノ力学で拓く次世代エレクトロニクス実装の信頼性評価と材料創製』(木村康裕氏・九州大学大学院工学研究院機械工学部門准教授)
14:30~14:40  休憩
14:40~15:35  『九州大学価値創造型半導体人材育成センターにおける人材育成- 半導体分野の人材育成における協力関係を より強固に︕ -』(金谷晴一氏・九州大学附属価値創造型半導体人材育成センター長)
15:35~15:45  休憩
15:45~16:40  『フィジカルAI共生都市」北九州市の挑戦 ―社会実装起点型モデルによる新産業創出―』(福田修氏・北九州市産業経済局 未来産業推進課 未来産業推進担当課長)
16:40~16:45  閉会挨拶

講演概要:

『ナノ力学で拓く次世代エレクトロニクス実装の信頼性評価と材料創製』 九州大学大学院 工学研究院 機械工学部門准教授 木村康裕氏
【概要】
近年著しい発展を遂げている半導体技術は,デバイスの微細化によって高性能化を実現してきた.しかし,寸法がナノメートル領域に達した現在では,応力場,電場,温度場が複雑に連成することで,多様な変形・破壊現象が生じており,その多くは原子輸送や転位運動に代表されるナノスケール欠陥のダイナミクスに起因する.本講演では,ナノスケールの力学に基づき,原子・転位レベルから材料変形を新たな視点で捉え直し,薄膜,電子配線,接合部などにおける変形・破壊メカニズムを紹介する.さらに,「破壊とモノづくりは表裏一体」という観点から,破壊現象の理解を基盤として創出した新しいナノスケール材料創製技術についても紹介する.

 

『九州大学価値創造型半導体人材育成センターにおける人材育成- 半導体分野の人材育成における協力関係を より強固に︕ -』 九州大学附属価値創造型半導体人材育成センター長 金谷晴一氏
【概要】
九州大学では、半導体・集積回路の材料、設計、製造のスペシャリストであると同時に、社会のニーズや、社会変革に求められる半導体・集積回路を理解し、それを半導体・集積回路の設計・製造に反映できる半導体のスペシャリストを育成すべく、九州大学価値創造型半導体人材育成センターを新設いたしました。本講演ではセンターの活動状況についてご報告いたします。

 

『フィジカルAI共生都市」北九州市の挑戦 ―社会実装起点型モデルによる新産業創出―』北九州市産業経済局 未来産業推進課 未来産業推進担当課長 福田修氏
【概要】
「フィジカルAI共生都市」を宣言した北九州市。「社会実装起点型フィジカルAI産業創出モデル」による産業振興の狙いと、今夏策定の戦略が描く「日本のリアルAI実装の先進地」への展望について解説します。

参加費:

○一般:10,000 円
○会員・特別員(法人会員) :4,000 円
○自動車技術会員:4,000 円
○学生:無料(申込は必要)

申し込み:

学会支援システム GSYSTEM より参加登録をお願いいたします。
当学会行事に初めてご参加の方は、「新規登録の方はこちら」の欄より学会支援システムGSYSTEM のアカウントを新規登録後、参加登録へお進みください。
学生の方でマイページ登録後、参加登録がうまくいかない方は kyushu@jsme.or.jp へ学校名・氏名をご連絡ください。

日本機械学会九州支部の学会支援システムGSYSTEM (g-ings.com)

ポスターリンク