• 宇宙機構潤滑研究会 (2022年10月~2025年9月)
  • 主査:剣持 伸朗(HDS)
  • 幹事:佐藤 泰貴 (JAXA)

目的:

宇宙機構系機器は宇宙空間で確実に動作し要求寿命を満足するだけではなく、地上
試験(大気中)で機能性能、振動等の様々な環境、動作条件におけるトライボロジー
特性を考慮することが重要である。
また、使用条件に応じて適切な固体潤滑剤、液体潤滑剤、グリースを使い分ける必要
があり、長年にわたる各メーカ等の経験と実績がベースになっている面があるが、
なかなか情報が共有化され難い領域でもある。
そこで、本研究会では部門や機械学会の枠にとらわれず多方面のメンバーを募り、
後進の育成の意味も含めて宇宙機構潤滑の情報交換の場としつつ、調査研究を行い
たいと考えている。

活動実績:

2023年5月18日 第二回宇宙機構潤滑研究会

「火星衛星探査計画(MMX)の開発状況」(川勝康弘/JAXA)

「彗星探査用大型サンプルリターンカプセル搬送機構の開発」(松岡範子/JAXA)

「新規イオン液体を用いた高真空用潤滑剤」(中西祐輔/出光興産株式会社)

2022年12月9日 SEC’22にて特別セッション

宇宙潤滑関連特別セッション 

基調講演:「宇宙用潤滑技術の基礎と最近の研究開発事例」(松本 康司/JAXA)

 

世話役:

2022~: 主査:剣持 伸朗(HDS), 幹事:佐藤 泰貴 (JAXA)