2025年12月10日(水) 15:40~16:40
岡山大学 共育共創コモンズ 講義室
藤田医科大学 山下貴之 教授
X線光遺伝学の現在地:ナノシンチレータによる低侵襲神経操作
光を使って神経の働きをコントロールする「光遺伝学」は、脳機能を理解するうえで非常に強力な技術であり、 その登場は神経科学を一変させた。しかし、刺激光が可視光であるため生体透過性が低く、 脳深部の神経細胞を刺激することには限界がある。私たちは、生体透過性の高いX線を可視光に変える材料(シンチレータ)を利用して、 体の外からでも神経細胞を刺激できる新しい方法を開発した。本講演では、この「X線光遺伝学」の仕組みと現状、 そして今後の展望を紹介する。
無料
100名
2025年12月5日(金)
氏名,勤務先(または通学先)・所属,連絡先(住所・電話番号・E-mail アドレス)等を記載の上,下記の申し込み先までメールでお申込みください。
岡山大学 学術研究院ヘルスシステム統合科学学域 楊家家
E-mail:yang@okayama-u.ac.jp