No.26-7 生産システム部門研究発表講演会2026【コロケーション講演会】
企画
(日本機械学会分野連携企画)
主催:日本機械学会生産システム部門 (IIP2026情報・知能・精密機器部門講演会と同時開催)
開催日
2026年 3 月 2 日(月),3 日(火)
会場
名城大学 天白キャンパス(Zoom配信によるハイブリッド開催)
■プログラム・タイムテーブル
■特別講演・IIPとの合同企画
■講演申込(12/12 12/26締切)※締め切りました
■原稿投稿(1/16 1/30締切)※延長しました
■懇親会(2/18締切)
■参加登録(2/25締切)
■企業スポンサー募集(1/30締切)
趣旨
本講演会では,製造プロセスからサプライチェーン,ネットワークコラボレーション,ライフサイクル等の⽣産システムに関する話題を中⼼に,研究活動および⽣産システム関連技術の発表・討論・情報交換の場として研究発表講演会を,開学100周年を迎え創造型実学を掲げる名城大学で開催いたします.多くの皆様のご発表およびご参加をお待ちしています. 部⾨を超えた広い視点での議論を促進するため,本講演会は 情報・知能・精密機器部⾨講演会2026(IIP2026)と同時開催いたします. 本講演会が,⽣産システムに関わる研究者・技術者の最⼤の交流・情報交換の場となるよう,多くの⽅々のご参加をお待ちしております.
プログラム・タイムテーブル
MSD2026・IIP2026・合同企画
特別講演
⽇ 時:2026 年 3 ⽉ 2⽇(⽉)14:30〜15:30
講 師:大同特殊鋼株式会社 顧問 佐川 眞人 氏
講演題目:「Nd-Fe-B磁石はどのようにして発明され、工業化されてきたか?」
1982年に、Nd-Fe-B焼結磁石は住友特殊金属で、Nd-Fe-B超急冷磁石はアメリカのGMで、ほぼ同時に発明され、工業化もそれぞれの会社で行われた。その後、主として日本の会社の技術者によって、両磁石の生産技術の改良がなされて、現在の発展に至っている。Nd-Fe-B焼結磁石については、重希土を使わない耐熱性磁石の開発、薄い磁石を直接生産するNet Shape Processの開発、モータ運転中に発生する渦電流損が少ない積層磁石の開発などの課題が残っており、これらの課題への取り組み状況について述べる。
合同ワークショップ
⽇ 時:2026 年 3 ⽉ 2⽇(⽉)15:45〜16:45
講 演 ①(15:45〜16:15)
講 師:室本 信義 氏(本田技研工業株式会社 四輪生産本部 生産技術統括部 バッテリー生産技術部・チーフエンジニア)
講 演 ②(16:15〜16:45)
講 師:五十嵐 洋 氏(東京電機大学・教授)
講演題目:「自由エネルギー原理とアクティブ・インファレンスによる人間機械協調の深化 ー新たなヒューマン・インタフェースの設計論ー」
人間機械系において,操作主体と道具という二項対立を超えた「相互に意図を汲み取る協調関係」の構築が求められている.しかし,従来の制御理論やAI技術では,人間特有の揺らぎや曖昧な意図を含む「阿吽の呼吸」をシステムに実装することは困難であった.本講演では,人間も自由エネルギー原理(FEP)に従って動いているという脳神経科学の知見に基づき,機械が人間の内部状態(予測,信念,不確実性)を推定し,アクティブ・インファレンスの枠組みを用いて人間のサプライズ(予測誤差)を最小化するように振る舞う「計算論的共感(Computational Empathy)」の実現方法を解説する.特に,FEPにおける予測精度(Precision)の動的制御に焦点を当て,「どこを詳細に見て,どこを無視するか」を状況に応じて調整する機構により,人間にとって「自然に感じる」インタフェースを設計指針を提案する.
オーガナイズドセッション
- OS1.生産・物流システムのモデリング・シミュレーションと見える化
- OS2.生産管理・スケジューリングおよびサプライチェーン
- OS3.設計・生産プロセスの情報化(CAD, CAM, CNCなど)
- OS4.生産システムにおける設計・運用・評価および国際展開
- OS5.アディティブ・マニュファクチャリングの生産システム
- OS6.企業の開発事例(講演原稿不要)
- OS7.スマート IoT システムと⾮破壊センシング(⽇本⾮破壊検査協会連携セッション)(MSD/IIP 合同セッション)
- OS8.産業化学機械の研究最前線(安全化・トラブル情報・発生防止・教育)(MSD/ICMS合同セッション)
部門表彰式
⽇時:2026 年 3 ⽉ 2 ⽇(⽉)17:00〜17:30
講演申込方法
講演申込締切日: 2025年 12 月 26日(金) ※締め切りました
https://www.sasj2.net/MAS/jsmemsd/
上記講演申込サイトにアクセスし,お申し込みください.
講演申込および講演論⽂の提出はすべて,上記申込サイトを通して⾏っていただきます.
講演者資格
講演者は日本機械学会個人会員(正員,学生員),または,相互性が確認できる協賛団体の会員に限られます.講演者は参加登録料をお支払いいただきます.(相互性の有無については下記問合せ先まで)
講演原稿
講演原稿締切日: 2026年 1月 30⽇(⾦)※延長しました
部門講演会執筆ガイドをご覧ください.
講演原稿は一段組みで1~6ページで執筆してください.ただしページ数によって取り扱いが異なりますのでご注意ください.
- [1ページ原稿]
- 著作権は著者本人に帰属(日本機械学会への譲渡なし)
- 予稿集*のみに掲載し,講演論文集**およびJ-Stageへの掲載なし
- 賞審査対象外
- [2-6ページ原稿]
- 予稿集*に掲載.希望者のみ講演会終了後,講演論文集**およびJ-stageへ掲載
- 日本機械学会若手講演フェロー賞および生産システム部門優秀講演論文表彰の審査対象(講演論文集およびJ-stageへの掲載を希望しない場合も賞審査対象となります)
*予稿集:提出された全論文原稿(1~6頁)で構成.参加登録された方にのみ配布.一般販売なし.
**講演論文集:講演会終了後,掲載を希望しない原稿,発表中止および1ページの論文原稿を除いて発行し,一般販売を行う.著作権は日本機械学会に帰属.発行後は以下よりご購入いただけるようになります.
https://www.jsme.or.jp/publication/event-pub/
※OS6(企業の開発事例)にお申込みの方は,原稿提出は不要です。
※OS7(MSP・IIP合同OS)での講演発表は,MSD・IIP部門連携表彰の審査対象となります。
※OS8(MSD/ICMS合同OS)にお申込みの方で,「事例紹介のみ」の場合は原稿提出不要です。
なお,OS8での講演発表は,原稿提出の無い発表を除き,ICMS部門一般表彰の審査対象となります。
講演時間
⼝頭発表:20分(発表時間15分,質疑5分) ※OS7発表者のみ ⼝頭発表:15分(発表時間10分,質疑5分)
注意事項
- 講演会の静止画/動画撮影,録音は法律で禁止されています.
- 当日発表の音声,スライドの著作権は発表者に帰属します.
懇親会
開催日時:2026年 3 月 2 日(月)18:00〜20:00
会場:名城大学 天白キャンパス そらいろラウンジ(タワー75 最上階15F)
会費:5,000円(税込)
参加申込・入金締切:2026年 2 月 18日 (水) ※ 事前申込のみ
定員:100名

懇親会チラシ:https://www.jsme.or.jp/msd/uploads/sites/33/2026/01/MSDIIP2026懇親会案内.png
参加登録
参加登録申込はこちらから(外部サイトPayvent)
参加登録・入金締切:2026 年 2 月 25日 (水)
参加登録費
正員:10,000 円(不課税),会員外:15,000 円(税込) 学生員:5,000 円(不課税),一般学生:8,000 円(税込)
- いずれも本研究発表講演会およびIIP2026の予稿集(ダウンロード版のみ)を含みます.
- 協賛団体員の参加登録料は会員料金と同額といたします.なお,協賛団体員の参加登録料税区分は以下の通りです.
【協賛団体一般会員:10,000 円(税込),協賛団体学生員:5,000 円(税込)】 - 協賛団体会員の方は「協賛団体一般」「協賛団体学生員」のいずれかを選択し、申込先フォームの会員番号欄に所属団体の会員番号を、通信欄には協賛団体名をご記入ください.
- 特別員の資格(会員扱い)で行事に参加される場合、参加登録費は正員(不課税)の価格となります。申込先フォームのチケット種別は「特別員」を選択し、「会員番号」欄に11桁の行事参加料割引コード(xxxxxxx-xxxx)をご記入ください。
- 「特別員行事参加無料券」を利用される場合、参加登録費は無料となります。予め特別員行事参加無料券の原本をご用意の上、チケット種別は「特別員 行事参加無料券」を選択してお申込みください。申込完了後、行事参加無料券(原本)を担当職員までご郵送ください。
郵送先:〒162-0814 東京都新宿区新小川町4-1 KDX飯田橋スクエア2階 日本機械学会 森本宛 - 講演料は参加登録料に含まれますが,一人で2件以上の講演をする場合は,2件目以降の講演に対し1件につき3,000円(税込)の追加登録料をお支払いいただきます.
- Payventでのお申込・お支払いの流れは以下のURLをご確認ください.
https://urbs.tayori.com/q/payvent-hub/detail/517246/ - 領収書・請求書はPayventからのお支払い完了メールに記載されているURLよりダウンロードいただけます.
- 領収書の修正を希望される場合,以下のサイトの「お支払い等ー財務グループ編」→「領収書の修正(再発行)を希望します」をご参照ください.
https://www.jsme.or.jp/member/question/#reciept_md - 原則としてお支払い完了後はキャンセルのお申し出があってもご返金できませんので何卒ご了承ください.特に懇親会は,期間内は後から追加お申し込みもできますので,スケジュールをよく見てお申し込みください.
- 現地受付で現金でのお受付はいたしませんのでご了承ください.
企業スポンサー募集
講演会期間中に,広報・展示用のブースやセッション(ランチョンセミナー)を用意いたしますので,ぜひご利用いただきますよう,スポンサー企業の募集をご案内させていただきます.
□内容:
- 出展ブース1 小間(2m x 2m)
- 昼食時に弁当を無料配布し,企業PRをしていただくランチョンセミナーを企画(1企業15分)
- IIP2026のウェブサイトにバナー表記
- 特別講演・ワークショップの間にCM動画(1企業 20秒)
- 参加費 2名無料
□利用料金:300,000円(税込)
□募集件数:若干数
□申込方法:日本機械学会 (担当:森本)iip2026(at)jsme.or.jp 宛に下記情報をご連絡ください.
*(at)を@に変換してください.
貴社名/担当者氏名/メールアドレス/住所/電話番号/請求書宛名
請求書は申込締切後,メールにて送付させていただきます
□申込期限:2026年1月30日(金)
□注意事項
- 公序良俗に反するコンテンツは,実行委員会判断で削除する場合があります.
- 申し込み受付終了後の取り消しは,原則としてお受けしておりません.また,スポンサー費用の返金もいたしかねますのでご注意ください.
- 準備に必要な情報,展示に伴う機器の搬⼊出および送付や引き取りなどの詳細については,実行委員会よりご案内します.
講演論文集
発行後,以下よりご購入いただけます.
https://www.jsme.or.jp/publication/event-pub/
論文集価格:会員 5,000円(税込),会員外 7,500円(税込)
協賛(予定,順不同)
精密⼯学会,スケジューリング学会,システム制御情報学会,⽇本ロボット学会,⽇本⼯作機械⼯業会,⽇本オペレーションズ・リサーチ学会,⽇本設計⼯学会,砥粒加⼯学会,製造科学技術センター,⼈⼯知能学会,化学⼯学会,計測⾃動制御学会,⽇本品質管理学会,⾃動⾞技術会,プロジェクトマネジメント学会,⽇本経営⼯学会,経営情報学会,⽇本⽣産管理学会,⽇本設備管理学会,FAオープン推進協議会,⽇本能率協会,インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI),ロボット⾰命・産業IoTイニシアティブ協議会(RRI),電⼦情報通信学会,⽇本⾮破壊検査協会
名古屋情報
名古屋市観光公式サイト「名古屋コンシェルジュ」 (グルメ,宿泊,観光スポットなどお役立ち情報があります.) https://www.nagoya-info.jp/
MSD2026実行委員会
実行委員長 成田 浩久(名城大学)
委員 佐伯 壮一(名城大学)
委員 市川 明彦(名城大学)
MSD/IIP合同セッション担当 阪口 龍彦(近畿大学)
問合せ先
生産システム部門研究発表講演会2026 事務局
E-mail:msd2026(at)jsme.or.jp *(at)を@に変換してください.


