TRANSPORTATION AND LOGISTICS DIVISION

 


過去の委員会活動方針・報告

委員会活動計画

●自動車技術委員会 (旧 第2技術委員会)

第103期委員長 丸茂 喜高(日本大学)

●2025年度活動計画

自動車技術委員会は、完成車メーカ、主要サプライヤ、中立的な研究機関、大学など、さまざまな所属から集まった49名のメンバーで構成されています。技術的な専門分野も多岐にわたり、幅広い視点から議論できることが、当委員会ならではの特徴です。また、他の技術委員会との交流を通じて、自動車分野にとどまらない多様な技術やアイディアに触れる機会にも恵まれています。こうした環境のもと、超高齢社会を背景とした交通事故の増加や、バス・トラック輸送業界における労働力不足といった、自動車を取り巻くさまざまな社会的課題に対して、より広い視野から取り組んでまいります。当委員会では、年次大会や部門大会の企画・運営協力の他に、これまで継続してきた「基礎セミナー自動車の運動力学」や「とことんわかる自動車のモデリングと制御」に加えて、「ヒトとクルマの運動制御」や「ブレーキ鳴き解析技術の進展」といった講習会を通じて、自動車工学に関する有益な情報を広く発信しています。今後も、技術の深化と人材育成の両面から、自動車分野の発展に少しでも貢献できるよう努めてまいります。引き続き、皆さまのご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

●鉄道技術委員会 (旧 第3技術委員会)

第103期委員長  飯田 浩平(鉄道総合技術研究所)

●2025年度活動計画

このたび第103期の鉄道技術委員会委員長を務めさせていただくことになりました。よろしくお願い申し上げます。鉄道技術委員会は、鉄道を中心とした軌道系交通システムを対象とし、車両、軌道技術、安全、モニタリング技術、バリアフリー、環境等の諸問題に関わる議論を中心として活動しております。現在、官学・鉄道事業者・車両メーカーの研究・開発・設計に携わる委員34名から構成され、委員相互の情報交換はもとより他分野との交流も積極的に行うことにより、軌道系交通システムの技術分野をより充実したものとすることを目指しております。第103期も引き続き情報発信と技術交流の推進を活動の基本方針とし、委員会開催時に見学会を併せて行うなど、積極的な委員会活動を進めて参ります。9月には書籍「鉄道車両のダイナミクスとモデリング」の改訂版の発刊を予定しており、本書を用いたセミナーも計画しております。また、例年通り、11月の交通・物流部門大会(TRANSLOG2025)および12月の鉄道技術連合シンポジウム(J-Rail2025:電気学会主催)の開催に積極的に協力して参ります。皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。

 

●航空宇宙技術委員会・船舶技術委員会 合同委員会(旧 第4技術委員会・第5技術委員会)

第103期委員長  丹羽 康之(海上技術安全研究所)

●2025年度活動計画

今期は前期に引き続き、船舶及び海洋・深海へのアクセス関係を担当する船舶技術委員会と、航空機及び宇宙アクセス関係を担当する航空宇宙技術委員会が、合同で活動いたします。航空宇宙も船舶も交通・物流部門の重要な輸送モードであり,我が国の物流に欠かせない存在でもあります。船舶海洋と航空宇宙は、環境負荷低減のための代替燃料の利用とその関連技術の開発、運航の自律化といった共通する課題があり、このような議論を深めていきたいと考えています。具体的な活動としては、ニュースレターを通じた最新技術動向の紹介に加え、合同で活動する利点を活かした見学会の開催も検討し、部門の活動に貢献していきたいと思います。皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

●昇降機・遊戯施設技術委員会 (旧 第6技術委員会)

第103期委員長  関谷 裕二(日立ビルシステム)

●2025年度活動計画

今年度から昇降機・遊戯施設技術委員会委員長を拝命いたしました日立ビルシステムの関谷と申します。よろしくお願いいたします。 昇降機・遊戯施設技術委員会は、昇降機メーカー、大学合わせて9名の委員で構成されており、昇降機・遊戯施設に求められる振動・騒音、安全性、信頼性、快適性、保守性などの技術に対する意見交換や他分野の技術見学会などを実施しています。今年度は、対面を基本としたオンラインとのハイブリット方式での委員会(計5回)、技術講演会「昇降機・遊戯施設等の最近の技術と進歩」および当委員会がサポートする「昇降機システムの安全・安心問題研究会」の開催を計画しています。なお、今年度の技術講演会は2026年2月初旬を予定しております。昨年度は、昇降機・遊戯施設関係だけでなく建築関係なども含めた他分野の方々にも参加いただいており、今年度も積極的に参加いただき、活発な議論ができることを期待しています。

●広報・出版委員会

第103期委員長 諸岡 悠児(フジテック)

第103期幹事: 丸茂 喜高(日本大学)

第103期委員: 関根 太郎(日本大学)、大林 弘史(東京地下鉄)、干鯛 正隆(日立製作所)、丹羽 康之(海上技術安全研究所)