OS オーガナイズドセッション
LIFE2026では、以下のオーガナイズドセッション(OS)を実施いたします。各OSの詳細(企画趣旨など)については、各カードの内容をご確認ください。
OSのタイプ(募集区分)の詳細はこちらのページをご確認ください。
顎口腔機能に関する先端技術
本OSでは,医工学分野の研究者を中心として,構音・咀嚼・嚥下をはじめとする様々な顎口腔機能に関する計測・解析・評価・訓練技術について議論する.
理学療法分野における工学技術の応用
理学療法における工学技術の応用は重要性を増しており、ますますの発展が期待される。しかしながら、その研究開発は理学療法士あるいは工学者だけでは進展が難しく、両者の協働が不可欠である。本OSでは、理学療法上の課題に対する工学技術を応用した解決の取り組みを幅広く募集し、そのさらなる活性化のために両分野の専門家が議論を深める場としたい。
「食べたい」・「歩きたい」で自覚的健康度向上につなげるテクノロジー (指定演者のみ)
「食べる」「歩く」ことはADLを支える基本である.そこから一歩進め「食べたい」「歩きたい」に発展させ,自覚的健康度を高める技術は生活を支える.本OSでは研究を紹介するとともに,幸せを支える技術の在り方について議論したい.
医療福祉ロボット
医療や福祉の現場で用いられることを前提に開発された自動機器およびロボットに関する研究。またそれらの機器に搭載されるソフトウエア。さらに医療福祉に関係するPCや情報端末などのアプリケーション開発など。
LIFE学生連合企画オーガナイズドセッション (指定演者のみ)
学生が中心となって企画・運営するセッションです。
人と機械の協調システムによる異変管理の現状と未来
人が介在するシステムにおいて、機械との協調による異変管理の最新技術と将来展望について議論します。
ライフコース疫学×工学 (指定演者のみ)
人の生涯を通じた軌跡を捉えるライフコースは、健康づくり施策を支える重要な視点です。支援機器の必要性は疾患経過やライフステージに沿って変化するため、支援機器研究にもライフコースの発想が必要かもしれません。本OSでは、疫学・保健学的アプローチに基づき、支援機器のニーズと役割をライフコースの観点から捉え直します。
専門職を対象とした支援機器の開発・利活用促進のための人材育成プログラム構築 (指定演者のみ)
支援機器の開発や利活用の促進には、専門職の役割が大きく関係してくる。現在厚生労働科学研究費にて、理学療法、作業療法、言語聴覚療法、視能訓練、生活支援工学の各領域における支援機器の開発や利活用に関する人材育成プログラムを構築している。それらについて報告するとともに、議論を深める。
支援機器の開発・利活用を促進する拠点の構築 (指定演者のみ)
支援機器の可能性を拡げることは、利用者の生活をwell-beingの向上に欠かせない。本OSでは、障害者を対象とした支援機器の開発・利活用の促進を目指し、全国に10カ所程度のモデル拠点を構築するために、厚生労働行政推進調査事業にて実施した研究について、その成果を報告する。
福祉用具のエビデンス ―産学による取組みの推進― (指定演者のみ)
福祉用具のエビデンス取得事業を始めて3年が経過した。JASPAを中心に日本生活支援工学会と連携して調査を進め、2025年度は歩行車の安全性にフォーカスして事例収集や分析を実施された。本OSではその成果を報告するとともに、今後の活動について業界横断的なディスカッションを行う。
ニューロリハビリテーションと工学
脳神経科学と工学の連携による、新しいリハビリテーション技術の展開について議論します。
支援機器開発コーディネーター人材育成について (指定演者のみ)
支援機器の開発、評価、普及を繋ぐコーディネーターの人材教育について現状と課題を共有します。
看護理工学
看護ケアについて,看護学と理学および工学,なかでも特に医用工学・生体工学との関わりを,学術的進展を主眼においた学際的研究と機器・サービス開発の両側面から議論する,一般演題中心のセッションです。
生体流体工学 ~次世代の医療デバイス開発に向けて~ (指定演者のみ)
人工心臓などの医療デバイス開発においては、血栓形成や溶血を防ぐために血流制御が重要となる。これまでに多くの課題が提唱されてきたが、本OSにおいて最新の技術を発表し、血流制御をいかに行うかについて議論する。