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IIP2000のご案内

 来る3月27日(月),28日(火)の両日,機械学会会議室(東京信濃町)にて IIP2000を開催します.3月の開催になって,今年で2回目になりますが,今 年も約50件の論文投稿を頂き,情報・知能・精密機器技術に関わる産・学・官の研究 者,技術者の交流,情報交換が期待されます.

<開催日時・会場>
開催日 :2000年3月27日(月),28日(火)
会  場:日本機械学会会議室
     (東京信濃町 信濃町煉瓦館5階)
      JR総武線「信濃町駅」下車,徒歩1分(駅前)

<特別講演>
開催日時:3月27日(月) 15:30〜17:00
講演題目:「マスコミから見たIT革命と情報機器技術・産業への期待」(仮題)
講  師:仲森智博(日経エレクトロニクス副編集長)

<ワークショップ>
開催日時:3月28日(火) 13:40〜16:40
テーマ:「人を見る,賢いインターフェース −安全を支え,新機能を創出するバイ オメトリクス技術最前線−」コーディネータ:野村由司彦(三重大)
(詳細については,機械学会誌2月号の告36ページに掲載しておりますので,そち らをご参照下さい.)

 今回はオーガナイズドセッションに加え,上記の特別講演およびワークショップが 行われます.

  特別講演をいただく仲森氏は,日経エレクトロニクス誌のお仕事を通じ,様々な分 野の動向を把握しておられ,当日は記者の目から見た情報技術(IT),とりわけ情 報機器(周辺機器)その他の動向,さらには研究・開発者,大学,学会等への提言や 期待などを, 幅広い視点から興味深いお話を頂けるものと思います.

  また,ワークショップではバイオメトリクス技術を採り上げています.最近,指紋 や顔などの人の身体的特徴や,筆跡などの行動的特徴を計測し,それに基づいて個人 認証や知的で高度な機能を実現したシステムが多数実用化されるようになっています .このワークショップでは,バイオメトリクス技術の中でも,指紋から始まり,顔, 声,筆跡,眼球というように,発展性の高い技術が一堂に会するもので,これまで機 械認識(情報処理)技術に携わったことのない機械技術者・研究者の方々にとっても 大変興味深いものになるものと期待できます.

  オーガナイズドセッションでは,
・情報機器コンピュータメカニクス
・精密機器マイクロメカニクス
・マイクロエネルギー
・生物医学工学における計測と制御
・機械の知能化
の5つのセッションを開催致します.講演の形式については,一昨年より「要旨講演 +ポスター発表」の形式を採用しており,今回もキーノートスピーチに続いて,3分 の要旨講演と1時間のポスター発表となっておりますので,要旨講演で全体の概要を 把握した上で,その後のポスター発表でご興味のある分野をじっくり議論することが できるものと思います.

なお,例年通り,懇親会を27日(月)午後5時半より講演会場(煉瓦館)の地下「 八千代」で開催します.こちらへの参加も合わせてお願いします.皆さまのご参加を お待ちしております.

Last Modified at 2000/6/13