歴史に残る機械技術関連遺産を大切に保存し、文化的遺産として次世代に伝えることを目的に、主として機械技術に関わる歴史的遺産「機械遺産」(Mechanical Engineering Heritage)について日本機械学会が認定する。

 

■WHAT’S NEW
2019/07/25
2019年度機械遺産を認定いたします

機械遺産 Mechanical Engineering Heritage

機械遺産について

日本機械学会は2007年6月に創立110周年を迎えました。その記念事業の一環として、歴史に残る機械技術関連遺産を大切に保存し、文化的遺産として次世代に伝えることを目的に、日本国内の機械技術面で歴史的意義のある「機械遺産」(Mechanical Engineering Heritage)を認定することにいたしました。

「機械遺産」の認定は、本会の行う重要な事業として、今後も継続致しますので機械遺産について、当ホームページをご覧になった皆様には、ぜひ一度現地を訪問され、「機械遺産」をご自身の目でご覧頂きたく、あわせて今後の「機械遺産」認定に対し、ご理解とご支援を重ねてお願い申し上げる次第です。

日本機械学会

 

候補推薦のお願い

今期認定一覧

今般、日本機械学会は2019年度機械遺産として5件(Landmark:3件、Collection:2件)を認定いたします。

2018年7月:
2019年度「機械遺産」候補推薦募集開始(締切2018年9月28日)。
8月:
機械の日に「機械遺産」認定証及び感謝状授与。
10月:
第1回機械遺産委員会開催。
12月:
第2回機械遺産委員会開催。
2019年2月:
第3回機械遺産委員会開催。
4月:
機械遺産監修委員会(委員長 藤江正克)開催。機械遺産委員会より機械遺産候補の提案に至る経過・現認状況説明。審議の結果「機械遺産」推薦候補を了承。
理事会にて2019年認定「機械遺産」候補全てを承認。
6月:
第4回機械遺産委員会開催。認定資料等確認。
8月:
機械の日に「機械遺産」認定証及び感謝状授与。

2019年認定

No.095 岩手県

田瀬ダムの高圧放流設備

Landmark

田瀬ダムものしり館

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No.096 新潟県

新津油田金津鉱場
―採油と製油技術の証―

Landmark

石油の世界館

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No.097 京都府

京都鉄道博物館の蒸気機関車と
検修施設群

Landmark

京都鉄道博物館

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No.098 福井県

国産化黎明期の乗用エレベーター

Collection

敦賀市立博物館

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No.099 岡山県

急傾斜地軌条運搬機「モノラックM-1」

Collection

(株)ニッカリ 本社

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