キーワード: 特集 発電設備の保守点検

蒸気タービンメンテナンス工事改善の最前線

No.1253, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1253-26/

緒論 2011年東日本大震災以降、原子力発電の停止にて火力発電の稼働率が向上し、近年の再生可能エネルギー増加による変動負荷への対応など、火力発電用蒸気タービンは電力安定供給に欠くことのできない機械要素の一つであることは言うまでもない。この発電用蒸気タービンは法令で定められたインタ…Read More

特集「発電設備の保守点検」にあたって

No.1253, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1253-04/

保守点検は安定供給の「縁の下の力持ち」 本号にて、「発電設備の保守点検」を特集するにあたり、発電設備保守点検の意義、課題などについて簡単に紹介しておきたい。 電気が現代生活にとってなくてはならないエネルギーの一つであることは言うまでもない。電力が安定した品質で途切れることなく供給…Read More

太陽光発電システムの保守点検について

No.1253, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1253-06/

はじめに 太陽光発電は、国のエネルギー政策において、他の再生可能エネルギーと合わせて主力電源化を目指すこととして、2012年に始まった再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度、いわゆるFIT制度などの導入支援策により、導入が進んでいる。図1は年度ごとの累積導入量を示す。2021年…Read More

浮体式洋上風力への取組みと低コスト化へ向けて

No.1253, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1253-10/

はじめに 浮体式洋上風力の事業戦略 東京電力リニューアブルパワーは、千葉県銚子沖で国内初の沖合着床式洋上風力発電の実証試験を2009年から開始し、2013年から約8年以上の運転実績がある(図1)。周辺環境との調和や漁業との共生に配慮しながら、厳しい海象・気象のもとで開発から計画・…Read More

電気保安におけるスマート化の推進―スマート保安プロモーション委員会での技術評価―

No.1253, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1253-14/

はじめに 近年、電気保安の分野においては、需要設備などの高経年化や電気保安人材の高齢化・人材不足、台風や自然災害の激甚化などさまざまな課題を抱えている。こうした課題の克服に向け、IoTやAI、ドローンなどの新たな技術の導入による保安レベルの維持・向上と生産性の両立を図る「スマート…Read More

発電用タービン保守作業リモート化への取組み

No.1253, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1253-18/

リモート化の背景 コロナ禍でリモート対応へのニーズが一気に加速 発電用タービン設備では、建設工事からその後の定期点検にかけて、現地据付調整・各種保守点検・制御装置調整・試運転などの保守作業が都度必要となる。 従来、上記の各種対応においては、専門性の高い出張員が機器供給メーカより実…Read More

ICTを活用した火力発電用ボイラの運転・保守高度化技術について

No.1253, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1253-22/

はじめに 電力系統の安定化に寄与する火力のために 地球温暖化抑制のための脱CO₂化は我々の喫緊の課題で、現在の火力発電所はその課題に取り組んでいる。火力発電はCO₂を排出するが、脱CO₂のための燃料転換を行えば、CO₂原単位は下がり、CCSなどの採用によってはカーボンネガティブに…Read More