キーワード: 特集 非破壊検査の最近の動向―日本非破壊検査協会との協議締結に際して―
特集にあたって
No.1284, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1284-23/
JIS Z 2300「非破壊試験用語」によれば、「非破壊試験」とは“素材又は製品を破壊せずに,品質又はきず,埋設物などの有無及びその存在位置,大きさ,形状,分布状態などを調べる試験”であり、「非破壊検査」とは“非破壊試験の結果から,規格などによる基準に従って合否を判定する方法”で…Read More
会長座談会 学協会連携で事業と学術の発展を目指す
No.1284, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1284-24/
日本機械学会と日本非破壊検査協会は、2019年度年次大会での合同企画セッションを発端にいくつかの合同企画を実施してきたところ、2024年8月に連携協定を取り交わした。本座談会では、両団体の会長経験者が集まり、国際標準化活動や技術者資格認証事業、それに関連する国際連携活動や人材育成…Read More
日本非破壊検査協会の紹介
No.1284, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1284-28/
日本非破壊検査協会(JSNDI)は、1952(昭和27)年に発足した非破壊検査研究会に起源をもつ学術団体であって、2025年で創立74年を迎える。非破壊検査は、今日では、さまざまな産業分野において利用され、対象を損じることなく、その品質や安全を保証するための検査技術の総称として、…Read More
鉄道車両用台車枠への超音波探傷の適用事例
No.1284, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1284-32/
はじめに 鉄道車両は図1に示すように車体と台車に大きく分けられ、さらに台車は台車枠や輪軸(車輪と車軸)などの部品から構成されている。日本の新幹線および在来線の鉄道車両では、期間あるいは走行距離に応じて数種類のレベルの定期検査が行われており、車軸や台車枠などの車両部品に対して超音波…Read More
赤外線サーモグラフィによる鋼橋のき裂検出
No.1284, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1284-36/
はじめに 本州と四国を結ぶ本州四国連絡高速道路(本四高速)には、多くの長大鋼橋梁が架設されており、これらの維持管理においては、目視では検出困難な変状を捉えて構造物の老朽化に適切に対応していくことが必要であり、新しい非破壊検査技術の橋梁点検への実装が期待されている(1)。本稿では、…Read More
水素ステーション蓄圧器の出荷時および運営中の非破壊検査
No.1284, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1284-40/
地球温暖化対策の一環として、水素エネルギー社会の構築が進められている。日本は水素製造から使用に至るまでの技術開発をリードしており、特に水素ステーションに設置される水素蓄圧器の非破壊検査の現状と運用中の検査基準、さらに新たに認可されたアコースティック・エミッション法(AE法)の適用…Read More
製鉄所における超音波非破壊試験・非破壊評価
No.1284, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1284-44/
はじめに 鉄鋼材料は製鉄所において生み出され社会基盤を支えている 鉄鋼材料は、その強度、耐久性、加工のしやすさにおいて他素材にはない使いやすさを有しており、主に構造材料として建物や橋梁、輸送機器(自動車や船舶、鉄道車両)、パイプラインをはじめとするエネルギー供給インフラなどあらゆ…Read More