技術のみちのり
乗り心地最高の車両を目指して

2024年度学会賞(技術)
「鉄道車両用次世代振子制御システムの開発」
(公財)鉄道総合技術研究所、西日本旅客鉄道(株)、川崎車両(株)、ピー・エス・シー(株)
乗り心地抜群! 新型車両登場
岡山から出雲市間では約40年の間、381系特急「やくも」が運行してきたが、2024年4月に新たな車両273系がデビューした。快適な乗り心地と評判のこの列車には、鉄道総合技術研究所(鉄道総研)と西日本旅客鉄道(株)、川崎車両(株)、ピー・エス・シー(株)の4社が開発した「次世代振子制御システム」(図1)が搭載されている。

図1 次世代振子制御システムの構成
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キーワード:技術のみちのり
表紙:経年変化してグラデーションに紙焼けをした古紙を材料にコラージュ作品を生み出す作家「余地|yoti」。
古い科学雑誌を素材にして、特集名に着想を受け、つくりおろしています。
デザイン SKG(株)
表紙絵 佐藤 洋美(余地|yoti)