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2018/2 Vol.121

【表紙の絵】
「エコな飛行機」
佐藤 想士 くん(当時10 歳)

地球から出たよごれた空気を吸う事で空を飛び、きれいな空気に変換して排出します。緑の少ない土地には種をまきます。
皆、この飛行機が大好きです!!

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特集 実用化迫る自動運転 産官学の視点から

SIP 自動走行システムの取り組み

葛巻 清吾〔トヨタ自動車(株)〕

1.はじめに

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)は総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)のリーダーシップのもと、2014年6月より始まった5年間のプログラムである。

社会的に不可欠で、日本の経済・産業競争力に不可欠な11のテーマについて、基礎研究から実用化・事業化まで見据え、府省・分野横断的に取り組んでいる。大学・研究機関・民間企業から選ばれたプログラム・ディレクター(PD)を中心に研究開発が進められており、本プログラムも残すところ1年余りである。

本稿では、SIPのひとつである“SIP自動走行システム”のこれまでの取り組み・成果および今後の取り組みについて解説する。

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