日本機械学会サイト

目次に戻る

2017/3 Vol.120

【表紙の絵】
「おはないっぱいさかせロボット」
内田 侑希ちゃん(当時5 歳)
大好きなお花をいっぱい咲かせてくれるロボットがあったらいいな。

[ PDFダウンロード]

バックナンバー

小特集 アディティブマニュファクチャリングによる新生産システムの展開

第1部: アディティブマニュファクチャリングによる新生産システムの実用例

1.アディティブマニュファクチャリングの生産システム工学研究分科会

1.1 AM 分科会

アディティブマニュファクチャリング(以下、AM)は生産の革新を引き起こす可能性が言われているが、国内においては装置の議論と比較して、生産プロセスに関する組織的議論は多いとは言えない。そこで、日本機械学会生産システム部門として、本件の動向を押さえ、今後の生産の革新への可能性を関係者が集まり広く議論するために、本分科会を設置した。

会員ログイン

続きを読むには会員ログインが必要です。機械学会会員の方はこちらからログインしてください。

入会のご案内

パスワードをお忘れの方はこちら

キーワード: