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2018/3 Vol.121

【表紙の絵】
特しゅなラップでオゾンそうを守るきかい「地球守るくん」
澤田 明伸 くん(当時9歳)
今、地球の「オゾンそう」がはかいされてきています。うちゅうでもたえられるかこうがしてある特しゅなラップで地球をおおいます。その特しゅなラップは、太陽風やいん石やうちゅうゴミが地球に落ちてくるのをふせいでくれています。それに、「地球守るくん」の本体は木でできていて、本体を作るときにあまり二さん化炭そを出しません。あと、顔の表じょうを変えられるので面白いです。地球のオゾンそうがはかいされなければいいと思います。

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機械遺産が語る日本の機械技術史

第1回 連載を始めるにあたって

今まさに、AI、IoT、ドローン、自動運転などの技術の発展によりsociety5.0と表現される第4次産業革命の時代に入ろうとしている。このように産業構造が変化する時代においては、過去の蒸気機関・電動化・電子制御化といった技術変遷史を改めて学ぶことは極めて重要である。

日本機械学会は2007年に学会創立110周年を迎え、「機械遺産」の認定を開始した。本会が独自に定めた選定・評価制度により理事会が「機械遺産」を認定し、創立110周年から120周年までの11年間に90件の機械遺産を認定し、それを通して、我が国の機械技術史を辿ることができるようになった。これらは機械技術者に留まらず、開かれた技術文化遺産群として社会的関心が極めて高く、本会始まって以来、多くのマスコミ報道がなされ、社会から注目をあびた。それは同時期における日本の世界遺産認定と相俟って、機械遺産が機械工学・技術を通して、幕末から150 年間の日本の近代化過程を、具体的に伝える歴史の証人だからである。

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