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2018/8 Vol.121

【表紙の絵】
いつでもどこでもプリンプリン
塚本 拓心 くん(当時5歳)
ぼくはプリンが大好きです。いつでもどこでも食べることができるように、プリンを作る機械を考えました。牛さんからミルクをもらって、鶏さんから卵をもらってプリンを作ります。メロンののったプリンいちごののったプリン…が出てきます。「いただきます。パクパク。」あ~うれしいな、しあわせだな。

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編集後記

編集後記

会誌8月号は、昨年に引き続き「年次大会」を特集しました。他学会では「全国大会」という名称が多いためか、Google等の検索サイトで「年次大会」とだけ入力して検索すると、本会が1番目に表示されます。ぜひ、ホームページもご覧ください。

さて、本年の年次大会会場は関西大学・千里山キャンパスで、2007年に続き2回目です。2007年と2018年の年次大会トップページだけを見ると、「若手の会」「学生交流会」「LAJランチミーティング」「JSME-IU(International Union)」というキーワードが11年前にはありませんでした(LAJは2004年発足ですが、ランチミーティングは無かったようです)。中でも「若手の会」は、2018年度の本会運営方針の一つである「若手技術者にとっての魅力度向上」の実現に向けて、今期から常設委員会となりました。ぜひ若手の会の活動にもご注目いただきたいと思います。

最後に、関西に行ったら、お好み焼き・たこ焼き・串カツもお楽しみください。お土産の豚まんも忘れずに!(OI)

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