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2017/4 Vol.120

【表紙の絵】
「博士ロボ工場~ロボットが働く時代~」
村越 和くん(当時13 歳)
ロボットは人間が入れない危険な所に行き、人間の代わりに働いたりしてくれます。また、自動車工場などではすでに使われてます。そんなロボットが工場にいればいいなと思いかいてみました。
でもロボットだけではだめなので絵の中には人間はいないけど、いつか会話などしながら働けたらなと思いました。

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名誉員から一言

「アイデアを温めて」-若き研究者へのエール-

本会の談話室(1)(2)にも書いたように、私は研究でいろいろな失敗を経験したが、それがその後の研究の展開につながったようにも思う。名誉員になった機会に、ひとこと書くようにとのことなので、恥ずかしながら若い方に向けた言葉をしたためておく。

アイデアは数が勝負

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