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2017/4 Vol.120

【表紙の絵】
「博士ロボ工場~ロボットが働く時代~」
村越 和くん(当時13 歳)
ロボットは人間が入れない危険な所に行き、人間の代わりに働いたりしてくれます。また、自動車工場などではすでに使われてます。そんなロボットが工場にいればいいなと思いかいてみました。
でもロボットだけではだめなので絵の中には人間はいないけど、いつか会話などしながら働けたらなと思いました。

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編集後記

編集後記

2014 年、当時生産システム部門の部門長だった西岡先生は部門講演会の参加者を倍増すると張り切っておら
れました。新規企画として学生向け「生産技術の仕事」についての説明会と「つながる工場」研究分科会の企画セッションを開催しました。企画セッションでは当日配布資料が足りなくなる程の盛況ぶりで、増刷に走り回りながら企画の関心の高さに驚いていたことを覚えています。最終的には250 人ほどの方にお越し頂き、過去最高の参加者数となりました。学部から修士に上がると部門が1 つ登録できます。学生員から正員になると5 つ部門を登録できるようになります。さらに今月よりメールアドレスを2 つ登録できるようになりました。毎月イベント情報をメールで配信していますので是非とも部門とメールアドレスの登録をお願い致します。(SA)

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