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第1回 流体の性質

No.1238, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1238-36/

本連載にあたって 機械工学に携わる技術者にとって「材料力学,機械力学,熱力学,流体力学」の4力学は,必須の重要な学問分野である.大学や高等専門学校等の機械工学教育プログラムで扱う学問領域の多様化によりこれらに割り振られる時間は減少傾向にあり,初学者が学びやすい教科書への要望が高ま…Read More

地球環境を守れ! 焼却炉の排ガス処理を革新 (株)プランテック

No.1238, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1238-38/

ー日本機械学会優秀製品賞受賞製品の開発物語ー 2020年度優秀製品賞「乾式反応集じん装置」(株)プランテック 創業者の予見 廃棄物焼却炉で発生する排ガスには、ダストの他にHClやSOXなどの酸性ガス、水銀などの重金属類、ダイオキシン類などが含まれているため、大気中に放出する前に除…Read More

第1回 限りなく続く国力の衰退

No.1238, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1238-40/

国力の衰退 高坂正堯が40年前に執筆した『文明が衰亡するとき』(1)に「ヴヱネツィアは、かつて地中海を支配する大強国であったが、最後はナポレオンの脅迫の前にあっさり屈して18世紀末に国が消滅した。16世紀以降、階級が固定し、貴族階級が国を支配するようになるが、その貴族が結婚しなく…Read More

第1回 機械産業はどれだけ貿易黒字を稼いでいるか

No.1238, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1238-44/

日本の自動車、鉄鋼や工作機械の国際競争力は強く、多額の貿易黒字を稼いでいる。特に機械産業の国際競争力は強く日本の貿易黒字の多くを占めている。しかしその機械産業と言っても中身を見ると個々の産業・商品の国際競争力が万遍なく強いという訳ではなく、強い産業・商品、弱い産業・商品が混在して…Read More

デジタル技術による設計と生産の有機的統合化を目指して

No.1238, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1238-46/

2020年度日本機械学会賞(論文) 「幾何学的特徴量に対する偏微分方程式系に基づく幾何学的特徴制約付きトポロジー最適(積層造形における幾何学的特異点を考慮したオーバーハング制約法)」 山田 崇恭, 正宗 淳, 寺本 央, 長谷部 高広, 黒田 紘敏 DOI: 10.1299/tr…Read More

後輩よ、工学の論文を書こう!機械工学は永遠であれ!

No.1237, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1237-41/

つぶしが効く機械工学エンジニアを育てよう! 高校の教諭からは機械工学科を卒業すると、機械エンジニアになれ、食うに困らないといわれた。大学教授からは、機械エンジニアはつぶしが効くので、就職には困らないと言われた。筆者は、大学院博士課程に進学し、企業に就職することなく、そのまま大学に…Read More

第12回(最終回) 回転機械の力学

No.1237, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1237-32/

1. はじめに 本稿では,回転部分を有する機械の力学について説明する. 2. 不釣り合い力と釣り合わせ 軸受で支持された回転体(ロータと呼ばれる)の回転軸の中心と重心は,加工・組立誤差のため一般には一致しない.一例として,図12.1に示す軸の弾性変形が無視できるロータ(剛性ロータ…Read More

第12回 ブルドーザ式対人地雷除去機の開発

No.1237, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1237-34/

技術開発の経験を語る   開発の背景・目的 20世紀、世界の紛争地域でさまざまな対人地雷が多用され、取り残された地雷は多い。しかしこの地雷の除去は依然人手によるものが主で大変危険な上、莫大な時間を要し復興の大きな障害となっている。機械化による安全確保そして効率の向上が強…Read More

コロナ禍のインターンシップ・採用活動

No.1237, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1237-38/

Withコロナのノウハウ-採用活動編-   採用活動への影響 2020年からの新型コロナウイルス感染症拡大により、採用活動においても、試行錯誤をしながら進めることとなった。採用活動やインターンシップにおける感染症対応を通じて、「交流」や「働くイメージを伝える」ことを意識…Read More

繊細なMEMSセンサをエンジンへ

No.1237, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1237-40/

  「エンジン用隣接三点MEMS熱流束センサの開発」 出島 一仁, 中別府 修, 中村 優斗, 土屋 智洋, 長坂 圭輔, 樋口 雅晃 DOI: 10.1299/transjsme.18-00245 このたびは日本機械学会賞(論文)に選出いただき、大変光栄に存じます。受…Read More

日本クロージャー(株) キャップを通して消費者の安心・安全を守る

No.1236, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1236-42/

日本にはこんなすごい会社がある! 容器包装製造をコアとした東洋製罐グループ会社としてキャップの製造・販売を手掛ける日本クロージャー(株)。食料や医薬品、日用品など、あらゆるパッケージのキャップを各メーカーに提供することにより、消費者の安心・安全な暮らしを守っている。 同社は、19…Read More

第11回 多自由度系の振動

No.1236, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1236-44/

1. はじめに 本稿では,多くの自由度を有する振動系について説明する. 2. 多自由度系の固有振動数と固有振動モード 複数の弾性変形する部材で構成される機械を振動系として厳密に捉え部材上の各点の変位を考えるならば,系の自由度は無限大となる.断面一様なはりのような単純な系であれば,…Read More

変速機・燃費向上への挑戦 ダイハツ工業(株)

No.1236, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1236-46/

2020年度技術賞 「新世代スプリット駆動CVTの開発」 ダイハツ工業(株) 技術のみちのりー日本機械学会賞受賞技術の開発物語ー   CVTの課題 世界的に自動車の電動化が進んでいるが、EVは高価であるため、国内や新興国では将来も、安価な小型ガソリン車の需要があると予想…Read More

第11回 大型3次元振動台の開発を振り返って

No.1236, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1236-48/

技術開発の経験を語る 耐震技術と開発の背景 大型3次元振動台を開発した頃には、我が国の産業界は高度成長期の真っ只中にあり、耐震設計技術の進歩も著しいものがあった。当時、耐震設計技術においてコンピューターの著しい発達により、動的耐震設計法が飛躍的な進歩を遂げつつあった。しかしまた、…Read More

新型コロナ禍と関西支部の活動 -メカボケーション事業編-

No.1236, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1236-52/

Withコロナのノウハウ-支部活動編- いまだ新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍の渦中にあり、世界規模で総ての対面活動に制約がかかっている。日本機械学会関西支部の活動も然りであり、特に本支部の主要事業の一つ、MECHAVOCATION(メカボケーション)について、「コ…Read More

展開と継続を楽しむ

No.1236, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1236-55/

  2020年度日本機械学会賞(論文) 「Sterilization in liquids by air plasma under intermittent discharge」 Kairi MURAMATSU, Takehiko SATO, Tomoki NAKAJI…Read More

生物はアイデアの宝庫

No.1236, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1236-56/

2021年4月の定時社員総会で名誉員に推薦され了承されたとの報告を受けました。大変光栄なことで、誠に有り難うございます。部門や支部でご一緒させて頂いた諸先生方、また、度々さまざまな委員会などでお世話になった学会職員の方々に心よりお礼申し上げます。 私は、大学教員として40年間、教…Read More