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第7回 一自由度系の強制振動(減衰の影響)

No.1232, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1232-30/

1. はじめに 本稿では,一自由度系の強制振動に減衰が及ぼす影響について説明する。   2. 周期的に変動する外力が作用する場合 振動系に作用する外力の振動数が固有振動数に近づくと振幅が非常に大きくなる共振現象に着目し,強制振動に減衰が及ぼす影響を最も簡単な一自由度系を…Read More

第7回 橋梁リハビリテーション

No.1232, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1232-32/

技術開発の経験を語る 橋梁リハビリテーションとの出会い P.Choate & S.Walter氏が著書「America in ruins」において米国の社会資本老朽化が深刻であることを指摘、とりわけ橋梁において落橋事故が発生して市民生活を脅かしていることに警告を発したのは…Read More

コロナ禍における研究所運営

No.1232, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1232-36/

Withコロナのノウハウ-研究機関編- 職員の安全確保が最優先 感染防止に努め勤務形態が激変 電力中央研究所(以下、電中研)において、新型コロナウイルスへの危機管理に関して最初に所内周知されたのは、2020年2月中旬であった。本稿を執筆している2021年5月(以下、現時点)に至る…Read More

“ なぜだろう” の積み重ね

No.1232, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1232-40/

  2020年度 日本機械学会賞(論文) 「Brick model for nonlinear deformation and microcracking in thermal barrier coating」 米道 英音、香取 宏明、荒井 正行、伊藤 潔洋、水津 竜夫…Read More

第6回 大学発ベンチャーの設立と振動分布計の開発

No.1231, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1231-36/

技術開発の経験を語る 大学発ベンチャーの立ち上げ 大学を定年退職して振り返ってみると、多くの論文発表をしたが、具体的に実用化されたものは少なく、社会的貢献があまりできていない。そこで、(一社)モアレ研究所を設立し、科学技術振興機構の支援により実用化のための研究を行い、目途が付いた…Read More

芝浦工業大学におけるコロナ禍の学生ケア

No.1231, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1231-40/

Withコロナのノウハウ-大学教育編- コロナ禍の中で新入生を迎え入れる 突然のキャンパス入構制限。その最中、新たな大学生活に期待と不安を抱えた新入生のケアが重要 2020年2月、芝浦工業大学 システム理工学部 機械制御システム学科1年生の担任として、新入生オリエンテーション(パ…Read More

希代の名著「万葉人の技術」を後世に

No.1231, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1231-42/

「名誉員から一言」より「名誉員への一念」として 2021年4月22日の定時社員総会で名誉員に推挙いただいた。たいへん光栄なことではあるが、本会会員なら誰もがご存じの名誉員─例えば土光敏夫氏や島秀雄氏や幾多の大先生方に比すべくもなく、畏れ多い限りである。本コラムへの寄稿自体は有難い…Read More

第6回 一自由度系の強制振動

No.1231, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1231-34/

1. はじめに 本稿では,一自由度系に外力が作用する場合などに発生する強制振動について説明する。 2. 周期的に変動する外力が作用する場合 質量や慣性モーメントで特徴づけられる慣性を有する物体と,復元力を生じるばねなどの要素により構成された振動する系(振動系と呼ばれる)に,時間と…Read More

第5回 一自由度系の自由振動(減衰の影響)

No.1230, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1230-38/

1. はじめに 本稿では,一自由度系の自由振動に減衰が及ぼす影響について説明する。 2. 減衰を有する一自由度系の運動方程式とその解 鐘を叩いた時や振り子を静止状態から少し動かして静かに離したときに生じる自由振動は,時間の経過とともに小さくなる。このような現象は鐘の音の高さは変わ…Read More

第5回 ヘリコプタ用トランスミッションの開発経験

No.1230, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1230-40/

技術開発の経験を語る   はじめに 川崎重工業(株)は多くのヘリコプタの国産化とともに独自の技術開発を進めており、1973年にKH7型双発ヘリコプタの開発を決定、トランスミッションの先行開発を始めた。トランスミッションとは、エンジンの出力をヘリコプタの回転翼に必要な回転…Read More

コロナ禍の中での実習

No.1230, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1230-44/

コロナ禍での対面講義 対面でしかできないこと 「工作実習」は、素材から製品への変換過程を体験し、材料加工のメカニズムを理解し、加工に関連する計測技術を習得することを目的とした必修科目である。この講義には大学内の実習工場にて旋盤、フライス盤などの工作機械で金属を加工する実習が含まれ…Read More

積層ゴムからのメッセージ

No.1229, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1229-44/

  2019年度日本機械学会賞(論文) 高速炉に適用する厚肉積層ゴムの研究開発(1/2縮尺厚肉積層ゴムを用いた静的載荷試験に基づく履歴モデルの構築) DOI: 10.1299/transjsme.17-00502 この度は日本機械学会賞(論文)にご選出いただき、誠にあり…Read More

第4回 一自由度系の自由振動

No.1229, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1229-36/

1. はじめに 本稿では,まず運動する系の自由度について説明し,次に最も簡単な一自由度系に着目し,外力が作用しない状態で生じる自由振動について説明する。 2. 自由度 運動している物体の任意の点の位置を表すために必要かつ十分な変数の数は自由度と呼ばれる。例えば図4.1に示す平面上…Read More

第4回 快走、国民の足となった台湾新幹線

No.1229, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1229-38/

技術開発の経験を語る 筆者は、かつて2001年から2005年まで4年間ほど台湾新幹線の建設&運営に関わる仕事に従事し、後半の2年間は、台湾高速鐵路公司に勤務した。その後2回ほど台湾新幹線=台湾高鉄を訪問、乗車する機会があり、快走し、国民の足となっている台湾新幹線を見出した。 日本…Read More