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電力需要予測コンテストの参加体験記

No.1198, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1198-19/

電力の需要予測とは? 需要予測とは、将来時点の商品やサービスに関する需要量を予測することである。電力、ガス、水道や交通などのインフラ事業において、需要予測は計画運用の要となる。電力分野の需要予測は、日々の供給計画つまり発電所の運転計画などに用いる。ご存知のように電力系統は、発電所…Read More

『若手の会』の活動 ~これまでの活動のまとめと今後の展望~

No.1198, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1198-10/

はじめに 若手の会 設置の経緯と背景 機械学会が創立されてから120年が経つ。創立当初の会員数は100名弱だったが、産業、機械工学の発展も相まって、1990年代には会員数が45,000名を超えた。 その後、一転会員は減少し続け、現在に至っては約35,000名となっている。このまま…Read More

不動産業界におけるAI活用

No.1198, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1198-22/

はじめに あらゆる業界で急激に進行中の人工知能(AI)の活用は、ヒトの生活に密着する「衣食住」の分野でも盛んになっている。「衣」「食」では、生産、在庫管理、物流、マーケティング、販売、接客など、サプライチェーンのあらゆる段階でAIの活用が急速に進められている。最近では、カメラ画像…Read More

気軽に参加できる年次大会を

No.1197, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1197-05/

はじめに 本年度の年次大会は、『多様化する社会・技術への機械技術者の挑戦』をキャッチフレーズに〜「情報と機械の融合」、「社会構造変化への対応」、「革新技術への新展開」〜を大会テーマとしていますが、「機械学会に気軽に参加できる場づくり」が裏のキャッチフレーズかもしれません。この意識…Read More

『多様化する社会・技術への機械技術者の挑戦』 そうだ年次大会に行こう

No.1197, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1197-04/

大会委員長挨拶 『多様化する社会・技術への機械技術者の挑戦』 「情報と機械の融合」 「社会構造変化への対応」 「革新技術への新展開」 2018年度の日本機械学会年次大会は9月9日(日)から9月12日(水)まで、関西大学千里山キャンパスで開催されます。今回の年次大会では、いわゆる部…Read More

知識と技術を研鑽する年次大会

No.1197, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1197-09/

はじめに もちろん機械学会は、機械を生業とする多くの技術者・研究者がその知識を共有し議論することを第一の目的とするものです。本年度は、1,208件の講演申し込みをうけ、オーガナイズドセッション、ジョイントセッション、ワークショップと種々企画を行います。最新情報は適時大会ホームペー…Read More

バイオエンジニアリング部門:「脳神経血管内治療に関する 医工学連携研究会(A-TS02-16)」の紹介

No.1197, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1197-28/

日本脳神経血管内治療学会(JSNET)との連携 くも膜下出血の主原因である動脈瘤は、その発生・進展・破裂において、血流を含め、力学的作用が大きく係わっていると考えられている。またその血管内治療に関して、シミュレーションや、力学的作用と化学的作用を応用した医療機器が数多く開発されて…Read More

悠久の時の流れを感じながら 関西大学千里山キャンパスと表紙絵の紹介

No.1197, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1197-13/

高松塚古墳壁画   高松塚古墳壁画(復元図) 関西大学千里山キャンパス 関西大学は、1886年設立の関西法律学校を前身とし、現在大学としては4キャンパス(千里山キャンパス、高槻キャンパス、高槻ミューズキャンパス、堺キャンパス)に13学部が分散する、学生数約3万人の総合大…Read More

さまざまな背景を持つ技術者が集う場を

No.1197, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1197-11/

はじめに 機械学会では以前より、いろんな背景を持つ方を起点にした新しい展開を期待した種々取り組みを実施しています。実行委員会ではこれらの企画を応援するという意味もあってHP上での配置も少し工夫してみました。またここでもこれらの企画を実行委員会の目線で簡単に紹介します。 女性技術者…Read More

挑戦し続ける理由

No.1196, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1196-28/

絶妙なタイミングで上級アナリストを受験したようで、このたび合格体験記の依頼をいただきました。ひょっとすると、2012年から毎年、固体・熱流体・振動、各分野の試験を受け続けているため、熱心なファンだと思われているのかもしれません。受け続けているということは、不合格も続いているという…Read More

固体力学分野の有限要素法解析技術者認定

No.1196, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1196-14/

四つの認定水準:初級、2級、1級、上級アナリスト 固体力学分野の有限要素法解析技術者認定は、初級、2級、1級、上級アナリストの四つの認定水準を設けており、これは熱流体力学分野や振動分野でも同様である。 初級は、後述する公認CAE技能講習会または付帯講習(技能編)の受講完了を条件と…Read More

計算力学技術者認定事業の概要

No.1196, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1196-10/

1.計算力学と解析技術者の質保証 本会誌の読者にとって「計算力学」は周知の事柄であるとは思うが、はじめに計算力学について簡単に述べる。 これから設計しようとする製品をコンピュータ上に仮想的に構築し、その中で変形や振動、熱伝導、流動などのさまざまな力学挙動を精密に評価することにより…Read More

計算力学技術者資格の国際相互認証

No.1196, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1196-20/

国際相互認証 国際相互認証の状況と内容 日本機械学会は2014年に上級アナリストと英国NAFEMSのProfessional Simulation Engineer(PSE)(1)の国際相互認証を開始した。PSEを取得した上級アナリストは2017年度で32名となり、上級アナリスト…Read More

熱流体力学分野の標準問題集

No.1196, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1196-26/

はじめに 2005年度の認定事業のスタートに合わせて初版が発行された計算力学技術者認定事業標準問題集「計算力学技術者2級(熱流体力学分野の解析技術者)」(以下、「熱流体2級標準問題集」)は、2017年度には第5版第5刷を数えるまでとなり、「計算力学技術者1級(熱流体力学分野の解析…Read More

行きつ戻りつ、伝わるもの

No.1196, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1196-30/

これまで、数値シミュレーションプログラムの開発や商用コードを用いたさまざまな解析業務を通じて計算力学分野に携わってきた。計算力学が対象とする現象は非常に幅広く、今なお知らないことばかりで「日々是勉強」を地で行っている。そんな業務を面白いと思っているので苦ではないが、解析実務の中で…Read More

振動分野の標準問題集

No.1196, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1196-27/

2級標準問題集 振動分野2級標準問題は試験分野に対応して、全13分野からなり、各分野の問題および解説が示されている。ここでは各分野の概略を紹介する。 はじめの二つの分野は、振動解析を行うための基礎知識に関する「数学の基礎」、および「動力学の基礎」である。前者では連立一次方程式、微…Read More

熱流体解析と私

No.1196, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1196-29/

流体解析との出会い 私と熱流体解析との出会いは学生時代で、流体工学研究室にて恩師から凝固過程の動的な応答を数値解析的に求めるというテーマをいただいたことに始まる。数値解析の知識が足りていなかった私にとっては、大変高いハードルであったため、猛烈に勉強が必要であった。文献調査のために…Read More

振動分野の計算力学技術者認定

No.1196, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1196-18/

はじめに 2009年8月、夏の北海道を楽しむべく、北海道大学で開催された機械力学・計測制御部門講演会に参加し、講演発表を終えてほっとしたその日の懇親会の席でのことである。当時の部門運営委員数名から、計算力学技術者認定事業として、固体力学分野、熱流体力学分野に続いて、振動分野を立ち…Read More