研究ストーリー
微粒化技術の活用

2018年度 日本機械学会賞(論文)
「ポート噴射エンジン用多孔スワールインジェクタによる噴霧の微粒化に関する研究」
吉村 一樹、安川 義人、石井 英二、小林 信章
https://doi.org/10.1299/transjsme.15-00433

自動車用ガソリンエンジンにはポート噴射エンジンと直噴エンジンの二種類があります。これらは、燃料を供給する場所が異なります。ポート噴射は吸気ポートに、直噴エンジンはシリンダ内に直接燃料を噴射します。そのため、燃料の供給装置である燃料インジェクタも、エンジンの種類に応じた研究開発が必要です。本研究の対象であるポート噴射エンジン用のインジェクタの一番の課題は、燃料の微粒化です。十分に微粒化された燃料噴霧は空気と混合しやすく、燃焼効率が向上します。本研究をスタートした当時、次世代のインジェクタには劇的な微粒化性能の向上が求められていました。
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【表紙の絵】
れいにーうぉーくのぱたぱた
長谷川 遥 さん(当時6 歳)
雨の日にブルーになる気分や、ストレスで落ち込む現代の人たちの気分をいやしてくれるとっても自然のいいかおりのするスプレーをまきながらぱたぱた飛びながら空中散歩する人間をハッピーにする未来のマシーン