キーワード: AI/Robot/IoT で変わる製造現場

当たり前で「なくてはならない存在」に
最先端補聴器製造現場を支える「カチャカ」

No.1293, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1293-14/

デマント・ジャパンが導入した小型搬送ロボット「カチャカプロ」 120年以上の歴史を持つデンマーク発祥の補聴器メーカー、デマントの日本法人デマント・ジャパンは、2025年に国内唯一の製造・修理拠点を品川へと移転した。そして広くなったフロアでの作業効率を高めるためにロボットスタートア…Read More

オリエンタル白石 研究開発・教育訓練拠点「テックファーム」

No.1292, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1292-14/

  橋梁基礎や調整池の施工に用いられる「ニューマチックケーソン工法」をリードするオリエンタル白石(株)は、2021年に2億円を投資して研究開発・教育訓練拠点「テックファーム」を開設し、生産性向上と安全性確保、技術継承を目的として社内外の技術者・技能者の訓練のほか、自動化…Read More

フィジカルAIを現場改善へ転換する「PX」を目指す

No.1291, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1291-06/

山善とINSOL-HIGHら4 社 民間でフィジカルAI データ収集を行う「J-HRTI」設立 (株)ツムラ、レオン自動機(株)、INSOL-HIGH(株)、(株)山善は、2026年3月26日、ヒューマノイドロボットの社会実装を加速するため、産業データに特化した「フィジカルAI・…Read More

経済合理性を満たす技術革新のあり方とは 花王と川田工業の取組み

No.1290, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1290-24/

2026年1月21日〜23日の日程で東京ビッグサイトにて開催された「ファクトリーイノベーションWeek」では複数の講演も行われた。こちらでは23日に開催された「工場で共に働く『協働ロボット』の今と未来」と題して開催されたカワダロボティクスと花王による講演をレポートする。 販売実績…Read More

工場長サミット in 国際ロボット展 ~ AI for Industry ~『スタートアップAI セッション』

No.1289, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1289-22/

イノベーションの鍵は「リスクテイク」と「即決着火」 2025年12月に開催された「2025国際ロボット展」のなかで、モノづくり日本会議が主催する「工場長サミット in 国際ロボット展~AI for Industry~」が行われた。ここではそのなかの一つ「スタートアップAIセッショ…Read More

川田工業による塗装自動化への取組み

No.1288, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1288-04/

橋梁や超高層ビル用鉄骨など、各種鋼構造物など社会インフラを手がける川田グループの基幹事業会社である川田工業と持ち株会社である川田テクノロジーズは、鋼構造製品を製作している富山工場にて、2024年から塗装効率と塗装品質の向上を目的とした「ロボット自動塗装実験棟」を構築して「自動塗装…Read More

未来のリサイクル工場 廃小型家電の無人資源化システム

No.1287, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1287-16/

小型家電を自動分解するシステム、実証開始 モノには寿命があり、やがて必ず廃棄される。だが一部には貴金属や銅、レアメタルなどの有用資源が含まれている。NEDOの委託事業として産業技術総合研究所(産総研)、佐藤鉄工、大栄環境らが共同で開発した「CEDESTシステム」(図1)は、ケータ…Read More

石油精製プラントもAIで操業可能 PFN の自律運転ソリューション「PlantPilot」

No.1286, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1286-14/

化学合成や石油精製などのプラント業界も人手不足と熟練技術の継承、グローバルなコスト競争の激化といった課題に直面している。現場改善や既存の制御技術による最適化は限界を迎えつつある。次世代の安定操業と競争力確保の実現には新たな解決策が不可欠だ。AIスタートアップの(株)Preferr…Read More

現場発DXによる「付加価値ファースト」 旭鉄工とi Smart Technologies の挑戦

No.1285, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1285-06/

危機感の共有、経営者の率先 困難を乗り越える覚悟 愛知県碧南市に拠点を置く旭鉄工は主にトヨタ自動車向けのエンジンやトランスミッション、足回りなどの重要部品を製造する自動車部品メーカーだ。2024年度の売上は169億1,200万円、従業員数はおおよそ420名余り。同社は、IoTセン…Read More

「あつあつの豆腐をパックする」ことから始まった相模屋による自動化と手作業の融合

No.1283, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1283-06/

「宝」の手作業を守るための自動化で急成長している相模屋 豆腐産業は人口減少や嗜好の多様化により市場縮小が進んでいる。日本豆腐協会の統計によれば、家庭での豆腐消費量は過去20年で約2割減少しており、メーカーは差別化と新市場の開拓を迫られている。一方、健康志向やプラントベース需要の高…Read More

欧州発、エンジニアリング変革を支える 産業データ連携の潮流と日本が取るべき対応

No.1282, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1282-04/

製造業におけるIoTとAIの普及は、製造業の製品ライフサイクル全体に大きな変革をもたらす可能性を持つ。特にグローバルに製品を供給するメーカーにとっては、デジタル改革はもはや選択肢ではなく、競争力の維持に欠かせない要素だ。(株)IHIの村上弘記氏は「TECHNO-FRONTIER …Read More

印刷工場もスマートファクトリーを目指す 富士フイルムビジネスイノベーションによる全体最適化への挑戦

No.1281, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1281-08/

印刷業は製造業の一種だ。段取りから始まり、加工、梱包、出荷まで一連の製造工程を経る。よって、抱えている課題も解決方法も他の製造業と共通している。すなわち人手不足問題や最適製造に向けたデジタル技術やロボットの活用である。富士フイルムビジネスイノベーション(以下、富士フイルムBI)は…Read More

「合本」で食品製造・惣菜盛付自動化に挑む惣菜協会の取組み

No.1280, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1280-08/

自動化が難しい食品製造分野への挑戦 ロボットは現場ニーズに合っていない…。そう言われ続けている分野が食品製造だ。 食品製造の工程全体が自動化されていないわけではない。原料を取り扱う初期段階の工程は、高度に自動化されている。油脂や小麦粉関連、大量生産の調味料などもほぼ完全自動で製造…Read More

何でも掴めるロボットシステムを簡単にROBOCIP 成果発表会に見る導入促進のための技術開発の現状

No.1279, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1279-08/

ROBOCIP成果発表会は川崎重工のソーシャルイノベーション共創拠点「KAWARUBA(カワルバ)」で開催された ロボットの活用領域を拡大するために 産業用ロボットメーカー各社が組合員として参画する技術研究組合 産業用ロボット次世代基礎技術研究機構(ROBOCIP)の成果発表会が…Read More

「我々がやるしかない」自動化を目指す YKK AP 窓施工ロボット「MABOT」を開発

No.1278, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1278-16/

自動で窓サッシを固定、溶接するロボット 建材のリーディングカンパニーであるYKK APは2024年9月に、ビル建設現場で窓サッシの施工を行うロボット「MABOT(マボット)」を開発したと発表した。 MABOTは、人と協働するロボットで、まずは基準墨を自動認識して確認、自己位置やサ…Read More

ソフトウェアに合わせた組織作り 効率化だけではない価値創出とは 〜「Factory Innovation Week 東京」の講演から〜

No.1277, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1277-06/

Unitreeのヒューマノイド「G1」 代理店のTechShareが出展し注目を集めていた   製造業DXに関する「スマート工場 EXPO」、ロボット化に関する「ロボデックス」など製造業の課題解決をテーマとした展示会「Factory Innovation Week東京」…Read More

現場データ活用で超多品種少量生産を乗り切るオムロン

No.1276, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1276-10/

1日平均の段取り替えが500回以上 超多品種少量生産の現場 オムロンは2024年11月末、草津事業所における制御機器の生産工場の一部をプレス公開した(図1)。オムロン草津工場は2006年10月に立ち上げられた工場だ。静岡県三島にあったPLCやコントローラーを主体としていた工場と、…Read More

データを使って設計・工場・調達のつながりを強化 ロボットと人の組み合わせで少量多品種生産に対応

No.1275, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1275-08/

CASEやSDV化で大変革中のクルマ業界 自動車業界は大きな変革期にある。いわゆるCASE(コネクティッド、自動化、シェアリング、電動化)、車両制御の高度化、ソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)化、中国メーカーの台頭、そして従来の売り切りではないビジネスモデルへの転換も…Read More

加工前に最適条件設定、フレキシブルな自動化非熟練者でも高精度なものづくりができるように?JIMTOF2024 に見る新たなものづくりへの取組み

No.1274, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1274-04/

第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2024) 国内外の工作機械メーカーによる展示会「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2024)」が2024年11月5〜10日の日程で東京ビッグサイトにて開催された。 人手不足による自動化・省人化、効率化や脱炭素ニーズが高まる中…Read More