一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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―若手機械設計技術者のために― メカトロニクス時代のメカニズムと制御系の基本設計(第2日) (基礎理論から自動機,ロボット,精密位置決め装置まで) 制御系の設計とロボット・精密位置決め装置の設計事例

2011年10月25日 | 機素潤滑設計部門講習会No.11

【協賛】
精密工学会,計測自動制御学会,日本ロボット学会,日本設計工学会,日本歯車工業会,日本カム工業会

【趣 旨】
新しい機械の設計プロセスにおいては,機械に要求される機能・性能を十分に理解し,それを実現するための運動系の基本設計をしっかり行うことが第一です.この基本設計の成否が設計全体の成否を大きく左右すると言っても過言ではありません.このためには,機械の仕組みと運動に関する基礎学問である,機構学あるいは機械運動学の基礎を身につけておくことが必要です.また,現在の機械装置はコンピュータ制御を前提として設計することが不可欠です.
本講習会では,新たな機械を設計するために必要な機械の仕組みと運動および制御系に関する基本的な考え方,手法とともに,これらの実際の機械設計への応用事例を紹介します.また,基礎的な内容についての計算プログラムについても紹介します.メカトロニクス機器のメカニズムと制御について,基礎から整理してみたいと考える企業での機械設計や開発に携わる技術者,研究者,学生をはじめとして多数の参加をお待ちしております.なお,本講習会で使用したソフトウェアは無償でご提供いたします.
今回の企画は,2日間連続で行われる2つの講習会(No.11-74,No.11-75)からなり,本講習会はその第2日目にあたります.それぞれの1日の内容は独立しておりますので,いずれか1日のご参加だけでも十分な学習効果がありますが,2日間連続でのご参加をお勧めいたします.
なお,2日間連続でのご参加の場合,2つの講習会それぞれにお申し込みいただく必要がありますので,ご注意下さいますようお願いいたします.

【題目・講師】
10.00~12.00 制御系の設計               山浦 弘(東京工業大学)
13.00~14.30 制御用アクチュエータ・センサの選定    宮川豊美((株)東芝)
14.40~15.40 パラレルロボットの機構・制御系設計実例  木下 聡(ファナック(株))
15.50~16.50 精密位置決め装置の機構設計法とその実例  大岩孝彰(静岡大学)
16.50~17.30 質問コーナー
17.30~18.30 技術交流会(※)
※技術交流会は,本講習会にお申し込みの方は無料でご参加いただけます.講師への技術相談等の場としてぜひご活用下さい.

【定 員】
40名,申込み先着順により定員になり次第締め切ります.

【聴講料】
会員12 000円,会員外20 000円,学生会員4 000円,一般学生5 000円
いずれも教材1冊分代金を含みます.開催日の10日前までに聴講料が着金するようにお申し込み下さい.以降は定員に余裕がある場合当日受付をいたします.なおご入金後は取消しのお申し出がありましても聴講料は返金できませんのでご注意願います.協賛団体会員の聴講料は会員と同じです.

【教 材】
教材のみご希望の方には,1冊につき会員2 000円,会員外3 000円にて頒布いたしますので,代金を添えてお申し込み下さい.講習会終了後発送いたします.なお,本講習会終了後は教材を販売いたしません.入手ご希望の方は本行事にご参加いただくか,または上記と同様の方法にて開催前に事前予約申込みをお願いいたします.

【参考書】
本講習会では教材とは別に,JSMEテキストシリーズ「機構学」を参考書として使用いたします.会場でも数量限定にて販売いたしますが,予め本会ホームページ http://www.jsme.or.jp/menu08.htm または一般書店でのご購入をお勧めいたします.

【申込方法】
本会ホームページ http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htm よりお申し込みの上,聴講料をご送金下さい.FAXによるお申し込みの場合には http://www.jsme.or.jp/gyosan0.htm に掲載の行事申込書に必要事項を記入し,FAX〔(03)5360-3507〕までお送り下さい.

会場
東京工業大学大岡山キャンパス 石川台3号館304号室 
[東京都目黒区大岡山2-12-1(東急大井町線,目黒線「大岡山」駅下車)]
問い合わせ先

機素潤滑設計部門 担当職員 高橋綾
電話(03)5360-3504
E-mail:a.takahashi@jsme.or.jp

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