一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

メニュー

講習会 スターリングエンジン・熱音響エンジンを用いた排熱利用技術の開発動向

2010年7月09日 | 講習会No.10

【協賛(予定)】
自動車技術会,日本設計工学会,低温工学協会,太陽エネルギー学会,日本冷凍空調学会,日本マリンエンジニアリング学会,日本燃焼学会,日本 熱物性学会,日本伝熱学会,エネルギー・資源学会、日本産業技術教育学会

【主 旨】
持続可能な循環型低炭素社会の実現に向けて,民生部門における化石燃料消費量やCO2排出量を削減する一方策として,スターリンエンジンや熱音響エンジンなどの外燃機関を応用した排熱回収ステムに期待する声が高まっています.近年,国内外でスターリングエンジンの事業化や応用システムに関する研究開発が各方面で進められ,また,熱音響エンジンも,その簡単な構造から実用化に向けた研究開発が注目されています.これらの応用システムは,バイオマス,廃棄物,太陽熱や各種の排熱など,新エネルギーの利活用に最適であり,今後の事業化に期待したいところです.
そこで,本講習会では,スターリングエンジンおよび熱音響エンジンを用いた排熱利用技術の開発事例や応用展開について紹介するとともに,初心者向けにスターリングエンジンならびに熱音響エンジンの基本原理や実際の構造についても概説します.研究者や技術者ならびに大学院生や教員の方々など,スターリングエンジンの実用化・事業化に興味を持つ多くの方々の参考にして頂けるものと考えますので,是非ご参加下さい.

【題目・講師(敬称略) 】
〔司会 鈴木伸治(サクション瓦斯機関製作所)〕
10.30‐10.40/挨拶 関谷弘志 早稲田大学(スターリングサイクル委員会委員長)
10.40‐11.20/スターリングエンジンの基礎と応用展開
国士舘大学 大高 敏男
11.20‐12.00/35kWスターリングエンジンを用いたボイラ排熱利用
あきる野市役所 尾崎 喜己
(12.00‐13.20  昼食)
13.20‐14.00/3kW実用スターリングエンジンを用いた木質バイオマス利用
一関工業高等専門学校 星  朗
14.00~14.40/1kWスターリングエンジンを用いたボイラ排熱の低温度差利用
特定非営利活動法人里山倶楽部 大塚 憲昭
〔司会 平塚 善勝(住友重機)〕
15.00~15.40/熱音響エンジンとスターリングエンジンの共通点および相違点
東京農工大学 上田 祐樹
15.40~16.20/熱音響エンジンの応用に向けての現状と開発動向
滋賀県立大学 坂本 眞一
16.20‐17.00/自動車排熱回収における熱音響エンジンの応用
早稲田大学 納富 信
17.00~17.10/閉会挨拶

会場
早稲田大学理工学部(西早稲田キャンパス) 55号館S棟2階第3会議室 〒169-8555東京都新宿区大久保3-4-1/電話(03) 5286-3000/JR「高田馬場」駅戸山口下車徒歩12分,都バス(高71)九段下行「都立障害者センター」下車徒歩1分,地下鉄東西線「高田馬場」駅下車徒歩12分 ,地下鉄副都心線「西早稲田」駅下車徒歩2分/早稲田大学キャンパス案
会場URL
http://www.sci.waseda.ac.jp/campus-map/index.html
参加登録費

【聴講料】
会 員(協賛学会会員を含む)10 000円(学生員3 000円),会員外15 000円,一般学生5 000円聴講料は開催日の10日前までに着金するようご送金願います.なお,聴講券発行後は取消しのお申し出がありましても聴講料は返金できませんのでご注意願います.

【教 材】
教材のみご希望の方には,1冊につき会員3 000円,会員外5 000円にて頒布いたしますので,代金を添えてお申し込み下さい.講習会終了後発送いたします.なお,本行事終了後は教材の販売はいたしませんので,入手ご希望の方は本行事にご参加いただくか,または開催前に予約申込みをして下さい.

問い合わせ先

【申込方法】
申込者1名につき, 本会ホームページhttp://www.jsme.or.jp/gyosan0.htm よりダウンロードの申込書1枚に必要事項を記入し,FAX〔(03)5360-3508〕でお申し込み下さい.http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htm から直接申し込むこともできます(あわせて聴講料もご送金願います).  (担当職員 加藤 佐知子)

【定 員】
50名、申込先着順により、定員になり次第締切ります

イベント一覧へ