一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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発電用原子力設備規格 環境疲労評価手法(2009年版)

2010年5月14日 | 講習会No.10

【協賛】
日本原子力学会/火力原子力発電技術協会

日本機械学会では,民間規格活用の流れに対応してゆくため,学会規格・基準の作成を積極的に進めています.1997年10月には標準化部会の下に発電用設備規格委員会を設置し,主に機械関係設備を対象とした技術規格制定活動を行ってきましたが,このたび上記規格を改訂出版することといたしました.
本規格は,軽水型発電用原子力設備の原子炉冷却材に接液する構造物の疲労評価において,環境効果を考慮する場合の評価手法を定めることを目的とするものです.
軽水炉の原子炉冷却水を模擬した環境中で,疲労寿命が減少する場合があることが知られています.その評価手法として,日本機械学会発電用設備規格委員会が発行した「環境疲労評価手法(2006年版)」があります.本規格は、最新の知見を加えて見直し,改訂したものです.
本講習会では,本規格の策定に携わった方々が講師として,規格の背景、基本的考え方や改訂の内容、使用に際しての注意事項、実例及び海外の動向等について解説をいたします.

【プログラム(案)】
10:00~10:10:開会の挨拶、事務連絡
10:10~10:35:はじめに(概要紹介)
10:35~11:20:海外動向の紹介
11:20~11:45:EF-1000 一般事項
11:45~12:45:休憩
12:45~14:00:EF-2000 環境効果評価手法
14:00~14:30:EF-3000 環境効果補正係数算出方法
14:30~14:50:EF-3210 容器の評価方法
14:50~15:00:休憩
15:00~15:20:EF-3220~配管・ポンプ・弁等の評価方法
15:20~16:10:環境疲労評価例(PWR のPLM 評価例)
16:10~16:30:閉会の挨拶、事務連絡

会場
日本機械学会 第1,2会議室
〔東京都新宿区信濃町35番地(信濃町煉瓦館5階)/電話 (03)5360-3500/JR「信濃町」駅より徒歩1分〕
参加登録費

[教材込みの場合] 会員 21,000 円 (学生会員 8,000 円) 会員外 30,000 円 (学生会員外 9,000 円)
[持込割引の場合] 会員 18,000円 (学生会員 5,000円) 会員外 27,000円 (学生会員外 6,000円)
協賛団体会員の方も本会会員と同じお取扱いとさせていただきます.開催日の10日前までに聴講料が着金するようにお申し込
み下さい.聴講券発行後は取消しのお申し出がありましても聴講料は返金いたしかねますのでご注意願います.
教 材 「日本機械学会 発電用原子力設備規格 環境疲労評価手法(2009年版)」

問い合わせ先

以下のいずれかの方法でお申込下さい.
(1)本会ホームページからのオンライン申込(http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htm)
(2)必要事項をご記入いただいた行事申込書(http://www.jsme.or.jp/gyosan0.htmからダウンロード,コピー可)をFAXまたは
郵送して下さい.

【定員】
50名(申込み先着順により定員になり次第締切ります)

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