一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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【開催中止】講習会 「総括!DLC膜を創る・測る・活かす」

2011年11月16日 | 機素潤滑設計部門講習会No.11

【協賛】
日本トライボロジー学会,精密工学会,日本設計工学会

【開催日】
2011年11月16日(水)10.00~17.00

【趣 旨】
DLC膜の誕生から約40年が経過し,現在ではその優れた材料特性を活かして様々な産業分野の製品に応用されています.例えば,低摩擦特性を利用したしゅう動部品,高硬度特性を利用した工具,低分子透過特性を利用したガスバリア膜,生体適合特性を利用した医療器具など,その利用分野は今なお広がりを見せています.学術分野においても,DLC膜の合成方法,構造解析,性能評価など多くの研究成果が報告されています.その一方で,DLC膜という単語は現在もまだ十分に定義されておらず,世界的にもDLC膜を科学的に定義するガイドラインの策定が検討されています.
本講習会では,DLC膜の総括として,DLC膜に造詣の深い6名の研究者をお招きして,「創る」,「測る」,「活かす」,といった立場から,研究開発における最新情報や統合化されてきた知識,DLC膜評価・利用の勘どころなどについてご講演いただきます.企業における研究者や若手技術者にとっては,根本に立ち返ってDLC膜を見直すきっかけや問題解決の糸口になると思いますし,これから研究者・技術者を目指す学生諸君にとっては,DLC膜の基礎を総合的に習得する非常に有益な機会になると思います.

【題目・講師】
1. 10.00~10.10  開会挨拶 福井大学准教授 本田 知己
2. 10.10~11.00 DLCの成膜方法と膜構造(�) 名古屋大学准教授 上坂 裕之
3. 11.10~12.00 DLCの成膜方法と膜構造(�) 豊橋技術科学大学教授 滝川 浩史
4. 13.00~13.40 DLCの構造解析と物性(�)   コベルコ科研(株) 宮本 隆志
5. 13.50~14.30 DLCの構造解析と物性(�)   東レリサーチ(株) 三輪 優子
6. 14.50~15.40 低摩擦・耐摩耗材料としてのDLC膜 名古屋大学教授 梅原 徳次
7. 15.50~16.40   DLC膜総論 ナノテック(株) 平塚 傑工
8. 16.40~17.00  総合討論

【定 員】
60名,申込み先着順により定員になり次第締め切ります.

【聴講料】
会員20 000円,会員外30 000円,学生員7 000円,一般学生10 000円
いずれも教材1冊分代金を含みます.開催日の10日前までに聴講料が着金するようにお申し込み下さい.以降は定員に余裕がある場合当日受付をいたします.なおご入金後は取消しのお申し出がありましても聴講料は返金できませんのでご注意願います.協賛団体会員の聴講料は会員と同じです.

【教 材】
教材のみご希望の方には,1冊につき会員2 000円,会員外3 000円にて頒布いたしますので,代金を添えてお申し込み下さい.講習会終了後発送いたします.なお,本講習会終了後は教材を販売いたしません.入手ご希望の方は本行事にご参加いただくか,または上記と同様の方法にて開催前に事前予約申込みをお願いいたします.

会場
名古屋大学ベンチャービジネスラボラトリー ベンチャーホール3F
[愛知県名古屋市千種区不老町(名古屋市営地下鉄,「名古屋大学」下車)]
申し込み先

【申込方法】
本会ホームページ http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htm よりお申し込みの上,聴講料をご送金下さい.FAXによるお申し込みの場合には http://www.jsme.or.jp/gyosan0.htm に掲載の行事申込書に必要事項を記入し,FAX〔(03)5360-3507〕までお送り下さい.

問い合わせ先

機素潤滑設計部門 担当職員 高橋綾
電話(03)5360-3504/E-mail:a.takahashi@jsme.or.jp

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