一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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講習会 実験流体力学 -マイクロ流れ実験の基礎と応用-

2010年8月23日 - 2010年8月24日 | 講習会No.10

【趣 旨】
近年ニーズの高まりがみられるマイクロ流れ実験について,大学院生や比較的経験の浅い企業研究者・技術者を対象として,基礎から応用にわたる講習を行います.マイクロ流れを対象とした流体力学,マイクロPIVやマイクロLIFなどのマイクロ流動の計測法,ナノ流動,マイクロ混相流れ,マイクロ加工法,マイクロTAS,バイオMEMSなどの内容について,この分野の第一線で活躍されている研究者に基礎から応用まで幅広く解説していただきます.本講習を受けることによって,マイクロ流れ実験に関する基礎知識と応用例を学び,マイクロ流れ実験を始める契機となることを目的としています.

【題目・講師】
1日目-23日(月)-
9.30~10.45 「マイクロ流れの流体力学」
         望月修(東洋大学)
10.45~12.00 「ナノ・レーザ誘起蛍光イメージング法によるマイクロチャネル壁面ゼータ電位分布計測」
         佐藤洋平(慶應義塾大学)
12.00~13.00 昼休憩
13.00~14.15 「顕微鏡観察とマイクロ流れ計測」
         杉井康彦(東京大学)
14.15~15.30 「マイクロLIF/TSP」
         染矢聡(東京大学)
15.30~15.45 休憩
15.45~17.00 「マイクロ分散相の流体力学」
         高木周(東京大学)

2日目-24日(火)-
9.30~10.45 「近接場光によるマイクロ流れの流動測定」
         小方聡(首都大学東京)
10.45~12.00 「ガラス製マイクロ化学チップの加工」
         菊谷善国(マイクロ化学技研(株))
12.00~13.00 昼休憩
13.00~14.15 「金属材料などによるマイクロデバイスの創成」
         楊明(首都大学東京)
14.15~15.30 「共焦点マイクロPIVによるマイクロ混相流れの可視化計測」
         大島まり(東京大学)
15.30~15.45 休憩
15.45~17.00 「マイクロ・ナノ流体デバイスのライフサイエンス応用」
         山本貴富喜(東京工業大学)

会場
日本機械学会 会議室
東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館5階/電話(03)5360-3500
JR総武線「信濃町」駅徒歩1分
参加登録費

【聴講料】
会員20 000円,会員外30 000円,学生員大学院生の会員(准員/正員)*10 000円,一般学生 15 000円
いずれも教材1冊分の代金を含みます.開催日の10日前までに聴講料が着金するようにお申込みください.以降は定員に余裕がある場合当日受付けをいたします〔*流体工学部門企画講習会では大学院生の会員(准員/正員)は,行事申込時に通信欄にお申し出いただいた場合に限り学生員の聴講料で参加ができます〕.なお,ご入金後は取消しのお申し出がありましても聴講料は返金できませんので,ご注意願います.

【教材】
教材のみ希望の場合は,Web( http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htm )からお申し込み下さい.1冊につき,会員3 000円,会員外4 000円にて頒布いたします.(教材は講習会終了後販売しません.)

問い合わせ先

【申込方法】
申込者1名につき,行事申込書( http://www.jsme.or.jp/gyosan0.htm )に必要事項を記入しお申し込みいただくか,
Web( http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htm )からお申し込み下さい.〔担当職員 曽根原雅代〕

【定員】
50名程度,申込み先着順により定員になり次第締め切ります.

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