一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

メニュー

第24回リーダーを目指す技術者倫理セミナー 緊急時の専門家と社会のコミュニケーションのあり方 ~新型コロナと原発事故~

2020年11月28日 - 2020年11月28日 | 技術と社会部門特別講演会No.20-77

(技術と社会部門,人材育成活躍支援委員会 合同企画)

 

協賛(予定):日本技術士会,日本建築学会,土木学会,電気学会,日本化学会,化学工学会,電子情報通信学会,精密工学会,自動車技術会,計測自動制御学会,日本ロボット学会,可視化情報学会,ターボ機械協会,日本計算工学会,日本航空宇宙学会,日本塑性加工学会,日本鋳造工学会,日本マリンエンジニアリング学会,溶接学会,日本船舶海洋工学会,日本航海学会

 

本セミナーはZoomを利用してオンラインで開催いたします。
開 催 日:2020年11月28日(土)13:00~17:00
会      場:Zoomウェビナーを利用して開催します。(ミーティングIDとパスワードは参加登録後にご連絡)
開催趣旨:
新型コロナ(COVID-19)や2011年の福島第一原子力発電所事故のような有事の際には、専門家の知見をもって被害拡大を防ぐ政策判断に反映させることが必要である。専門家は客観的事実やリスク評価を示し、それを基に政治が判断を下すのが基本である。
新型コロナ対策では、当初、専門家会議の基本的な考え方が政策決定に反映され、専門家としての役割を果たしていたものと考えられる。しかし6月24日、専門家会議の座長を務める脇田隆字氏や副座長の尾身茂氏らが組織の見直しを求めて開いていた記者会見の最中に、西村大臣は専門家会議の「廃止」を発表した。政府は感染症拡大防止と経済立て直しとのバランスの中での判断と考えられるが、専門家が社会に対してどの様に情報を発信し説明責任を果たしていくかという問題点が浮き彫りになった。
福島原発事故後の放射線濃度の規制についても、国際放射線防護委員会の勧告に添って提言した学術会議と1mSV/年を採用した政府の政策決定との間で差異があり、その結果、おびただしい人の避難を余儀なくされ、多くの犠牲者を出した。
このように専門家と社会の関わり方がその後の社会が向かう方向に大きく影響を与える。今回は、専門家の役割とは何か、社会に対してどのように情報発信し、コミュニケーションを図っていくかについて一緒に考えてみたい。

 

テーマ:緊急時の専門家と社会のコミュニケーションのあり方 ~新型コロナと原発事故~

 

プログラム:
13:00~13:10/セミナーの趣旨説明,本日の進め方
国士舘大学理工学部 教授 技術士 大髙敏男
13:10~14:10/新型コロナ(COVID-19)と原発事故における放射線問題における専門家の役割と責任
東京工業大学 イノベーションマネジメント研究科 特任教授 中村昌允
14:10~14:40/専門家の社会に対する2つの説明責任
KoPEL 小西技術士ラボ 小西義昭
14:40~15:10/安心社会/信頼社会における倫理
オカダ・アソシエイション 技術士 岡田惠夫
15.15~17.00/パネル討論 (司会:大髙敏男)

 

討論課題
・専門家の説明責任と、安心社会/信頼社会のための社会との双方向のコミュニケーションのあり方
・緊急時における技術者の情報発信とリーダーシップ

パネリスト:東京工業大学 イノベーションマネジメント研究科 特任教授 中村昌允
KoPEL 小西技術士ラボ 小西義昭
オカダ・アソシエイション 技術士 岡田惠夫
明治大学 理工学部 准教授 村田良美

今回は、コロナ禍の影響で、「ZOOMによるオンラインミーテイング」となります。
参加される方は申し込みの際に、通信欄に「メールアドレス、所属、年齢、専門分野」ご記入ください。全体討議の際に、所属、年齢、専門分野を紹介させていただきます。

※パネル討論課題は、参加者の経験、知識に基づいた全体討論も行います。事前配付の資料をあらかじめお読み下さい。

 

定  員:30名,定員になり次第締め切ります。
参加登録費(資料代含):会員4,000円,会員外5,000円

※ 参加登録費は会員・会員外問わず,いずれも消費税込み(10%)です。
※ 参加登録のシステム利用料として,上記聴講料とは別に220円(税込)をご負担いただきます。
※ ご入金後はキャンセルのお申し出があってもご返金できませんので,ご了承下さい。
※ 資料のみの販売はいたしません。
※ 特別員の資格(会員扱い)で行事に参加される場合,聴講料は正員の価格となります。
下記申込先フォームの会員資格は「特別員」を選択し,「会員番号」に「行事参加料割引コード」(xxxxxxx-xxxx)をご記入下さい。
※「特別員行事参加無料券」を利用される場合,聴講料は無料となります.
予め「特別員行事参加無料券(原本)」をご用意の上,「特別員」としてお申込みください。「無料参加券を利用する」と「コンビニ決済」を選択して申込完了後,担当職員まで「自動返信メール」「行事参加無料券(原本)」をご郵送ください。
※協賛団体会員の方は「協賛団体一般」「協賛団体学生」を選択し,「通信欄」に協賛団体名をご記載ください。

申込方締切日:11月13日(金),振込確認後、事前にE-mailで資料を送信いたします。
申込先:下記よりお申込みください.

https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6791237415745854&EventCode=9442961264

 

お申込みの際の注意事項:
■参加者による,セミナーの静止画/動画撮影,録音は禁止です。「レコーディング」ボタンで録音すること
は法律で禁止されています。
■新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため,視聴される方の安全を考慮し,複数人での視聴ではなく個人単位でのお申込みになります。
■当日発表の音声,スライドの著作権は発表者に帰属します。
■参加費については,必ず11月13日までにご入金をお願いします。ご入金が確認出来た方には視聴用のURLをお送りいたします。
■必要なもの
・視聴用のパソコン ※必須
・イヤホンまたはスピーカー(PCに内蔵されているもので構いません)※必須
・マイク(質問をする際に必要となります)
・有線または無線ブロードバンドのインターネット接続 ※必須
■必ず前日までに機材の事前準備・確認を,事前にZoomの動作確認をした上でご参加下さい。
■Zoomの事前テスト方法   以下から各自でご確認下さい。
https://support.zoom.us/hc/ja →ミーティングウェビナー→ 参加と開始
問い合わせ先:
日本機械学会 技術と社会部門
担当職員:野口 E-mail:noguchi@jsme.or.jp

会場
オンライン開催

イベント一覧へ