一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

メニュー

特別講演会「材料表面技術講演会」

2017年10月13日 | 北陸信越支部特別講演会

企 画    日本機械学会 北陸信越支部

共 催    日本金属学会・日本鉄鋼協会 北陸信越支部

開催日    2017年10月13日(金)13:30~15:50

 

特別講演1:「コーティング技術 溶射法の最近の動向」

講  師:榊 和彦(日本溶射学会会長・信州大学工学部教授)

講演概要:

溶射技術が日本に導入されて100年が経とうとしています。初期の溶射は、美術工芸品、建築装飾品などに用いられていましたが、

昨今では、製鉄や製紙、発電などの産業や、半導体製造装置さらには自動車や航空機の部材として必要不可欠な厚膜創生法として

広く普及しています。この溶射技術について、これまでの技術動向と最近の動向について概説します。

 

特別講演2:「電解酸化水を用いた金属材料の表面改質処理」

講  師:佐藤運海(信州大学教育学部教授)

講演概要:

電解酸化水は希薄電解質溶液を電解分解して得られた酸性の溶液である。同様のpH値を有する薬液と比べ、電解酸化水は、純鉄、

純銅、純ニッケルおよびその合金に対するエッチング作用が強い。この機会を利用して、電解酸化水の基本特性について説明すると

同時に、電気・電子材料および磁気材料として多く使用されている銅合金、ニッケル合金の表面酸化被膜除去、粗化処理などにおけ

る電解酸化水の優れた性能を紹介したい。

会場
信州大学長野(工学)キャンパス(長野市若里)
参加登録費

無料

申し込み先

事前申込不要です。直接会場までお越しください。

問い合わせ先

信州大学工学部 牛 立斌

電話026(269)5520/FAXO26(269)5550

E-mail:niulibn@shinshu-u.ac.jp

イベント一覧へ