一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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日本機械学会 関西支部 第353回講習会 実務者のための機械加工,接合,造形技術 ~基礎理論から最新技術の動向まで~

2017年12月07日 - 2017年12月08日 | 関西支部講習会

【協 賛】

精密工学会関西支部,砥粒加工学会,溶接学会関西支部,日本塑性加工学会関西支部,プラスチック成形加工学会,日本接着学会,日本材料学会関西支部,日本金属学会関西支部,日本複合材料学会,高分子学会関西支部,炭素材料学会,日本材料強度学会,計測自動制御学会関西支部,自動車技術会関西支部,日本航空宇宙学会関西支部,日本船舶海洋工学会関西支部,日本工作機械工業会,日本工作機器工業会,研削砥石工業会,ダイヤモンド工業会,大阪府溶接技術協会,日本鉄鋼協会関西支部,強化プラスチック協会,日本セラミックス協会,京都工業会,兵庫工業会,滋賀経済産業協会,奈良経済産業協会,大阪科学技術センター,日本技術士会近畿本部,大阪府工業協会

 

【日 時】    2017年12月7日(木) 9:00~17:00, 12月8日(金) 9:00~17:00

 

【会 場】    大阪科学技術センター

(大阪市西区靱本町1-8-4/電話 (06)6643-5324/地下鉄四つ橋線「本町」駅下車,28番出口北へ400m)

7日:8階小ホール  8日:4階405号室 (※2日目は会場が変わりますのでご注意ください.)

 

【趣 旨】    機械加工は民生機器から輸送・産業機械までモノづくりを支える基盤技術であり,本講習会では,切削・研削・研磨加工および計測技術の基礎理論から,工機・工具・計測機器の最新動向まで幅広く学びます.加えて近年注目の加工技術として,輸送機械の軽量化に貢献する特殊鋼鈑・軽金属材料・CFRPなどマルチマテリアルの溶接・接合と,従来にないラピッドプロトタイピングを可能とする金属造形を取り上げ,実用技術と最前線を紹介します.製造・生産技術系の若手技術者の教育に,また品質向上・工程設計・軽量化などの課題の解決に,ご活用いただけるものと期待します.

 

(キーワード)切削加工,難削材,研削加工,研磨加工,バフ研磨加工,砥粒加工,溶接,マルチマテリアル,光造形,ラピッドプ

ロトタイピング,工作機械,研削盤,研磨盤,切削工具,研削砥石,研磨パッド,研磨剤,加工計測,精度,トレーサビリティ,

不確かさ

 

【題目・内容・講師】

12月7日(木)

9:00~10:30/切削加工の基礎-切削理論,工具寿命方程式から加工現象を理解する

加工現象を理解して加工効率や加工精度の向上,加工コストの削減を考えるヒントとして,2次元切削モデルによる切削理論やテイラーの工具寿命方程式を紹介する.

神戸大学 教授  白瀬敬一

 

10:30~12:00/最新工作機械の動向と利用技術

最新工作機械の動向と共に,インダストリー4.0など生産現場の転換に対応する自動化システム,IoT・センシング技術の紹介を行う.

DMG森精機(株) 伊賀加工技術部 執行役員・部長  大岩一彦

 

13:00~14:20/超精密切削加工におけるダイヤモンド工具の特性

超精密切削加工に不可欠な工具であるダイヤモンドバイトの,工具から見た特徴,および工具損耗を中心とした工具特性について紹介する.

関西大学 教授  山口智実

 

14:20~15:35/研削加工の基礎と加工現象解明の方法

研削加工の基礎理論について解説し,併せて研削加工を評価改善するために不可欠な研削プロセスの情報に基づいた研削現象解明の方法を紹介する.

岡山大学 教授  大橋一仁

 

15:45~17:00/研削砥石の基礎と新しい研削工具の紹介

研削砥石の基礎とその使用技術,及び,新しい研削工具による高能率・高品位加工の両立について紹介する.

(株)ノリタケカンパニーリミテド 研削ソフト技術部 技師  大塚新治

 

12月8日(金)

9:00~10:30/研磨の基礎理論と自由曲面の超精密研磨技術

研磨の基礎理論を解説し,光学部品等で多用されてきている自由曲面の超精密研磨について,従来手法から数値解析に基づく新手法を紹介する.(※英語による講義/質疑日本語可.日本語テキスト有り.)

京都大学 講師  Beaucamp Anthony

 

10:30~12:00/加工・形状計測の基礎から最新技術

加工・形状計測に必要となる基礎的知識を解説し,最新の非接触光学方式ナノオーダ精密計測技術の測定原理と,応用方法を紹介する.

大阪大学 准教授  水谷康弘

 

13:00~14:20/アーク溶接の可視化とモニタリング

アーク溶接の基礎を解説し,溶接の品質を制御・管理するためアーク溶接の可視化技術と溶接中のモニタリング技術への応用を紹介する.

大阪大学 教授  浅井知

 

14:20~15:35/金属3Dプリンターを用いた加工技術の紹介

最新の金属3Dプリンターを活用した部品加工がもたらす付加価値と,金型入子や部品加工の最新事例を紹介する.

(株)OPMラボラトリー R&D技術本部 本部長  網岡弘至

 

15:45~17:00/金属粉末積層造形技術の概論と応用展開

金属粉末積層造形技術(3Dプリンティング)の特徴について解説すると共に,造形物の高性能化に関する研究開発事例,および応用展開事例を紹介する.

(地独)大阪産業技術研究所 和泉センター 加工成形研究部  中本貴之

 

定 員             70名

会場
大阪科学技術センター(大阪市西区)
7日:8階小ホール  8日:4階405号室 (※2日目は会場が変わりますのでご注意ください.)
参加登録費

聴講料             〔2日間の参加の場合〕

会員30,000円(大学,官公庁関係15,000円,学生4,000円),会員外50,000円(学生8,000円)

〔1日のみの参加の場合〕

会員20,000円(大学,官公庁関係10,000円,学生4,000円),会員外30,000円(学生8,000円)

学生は参加日数にかかわらず同一料金です.

申し込み先

関西支部ホームページ(http://www.kansai.jsme.or.jp/)より申し込みができますので,ご利用ください.

郵送,FAXまたはE-mailの場合は「関西支部第353回講習会申込」と題記し,(1)氏名・会員資格,(2)勤務先・所属部課名・住所,(3)通信先,(4)所属学協会名,(5)送金方法・送金額(内訳)・送金予定日および請求書の要・不要を明記のうえ,関西支部宛お申し込み下さい.聴講料は後日送付する請求書に記載の銀行口座または郵便振替口座宛ご送金下さい.現金書留または当日支払いも受け付けます.

 

その他

(1)申し込み受付後,聴講券をお送りしますので両日とも必ずご持参下さい.

(2)協賛学協会員の方も本会会員と同様にお取り扱い致します.

(3)受講をキャンセルされる場合は2日前までにご連絡願います.

2日前までにご連絡のない場合は聴講料をお支払いいただきます.

問い合わせ先

一般社団法人 日本機械学会関西支部

〒550-0004 大阪市西区靱本町1-8-4 大阪科学技術センタービル内

TEL:06-6443-2073/FAX:06-6443-6049/E-mail:info@kansai.jsme.or.jp

 

※お申込みの際にご提供いただいた個人情報は,当該行事の運営業務のために利用するほか,当支部が主催する講習会・セミナーのご案内のために利用させていただきます.今後のご案内が不要の場合はお知らせください.

関連サイト
http://www.kansai.jsme.or.jp/
申込締切
2017年11月30日

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