一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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宇宙サロン 煌めく宇宙開発 ~月と再突入と私~

2018年2月09日 | 宇宙工学部門特別講演会No.17-163

(宇宙工学部門 企画)

((一社)日本航空宇宙学会宇宙航行部門・熊本大学宇宙衝撃工学研究室 後援(予定))

 

開催日   2018年2月9日(金) 16:00~18:10

会 場    久留米シティプラザ 小会議室

            (〒830-0031 福岡県久留米市六ツ門町8-1)

 

開催趣旨

日本の月探査機SELENEによる月探査により,2009年に縦孔が発見され,2017年にはこれに続く長さ50kmにも及ぶ長大な地下洞窟があることが発見された.また,UZUME (Unprecedented Zipangu Underworld of the Moon Exploration)/(古今未曾有の日本の月地下世界探査)計画の検討が行われており,今後月面探査が一層盛んに行われ,将来は発見された洞窟に宇宙基地が出来ている時代が来るかもしれません.宇宙探査において,採取したサンプルを地上に持ち帰ることは,より多くの情報を得ることができます.そのためには,地球大気に突入しないといけないですが,流れ星のように燃え尽きたり,地上に激突したりして,サンプルが消失してしまう可能性があります.この地上への帰還のため,日本においても大気圏再突入に耐えうる機体について研究開発が行われています.はやぶさがサンプルを2010年に持ち帰ったのは記憶に新しいところですが、はやぶさ2や火星衛星探査計画(MMX : Martian Moons eXploration)でも,サンプルを持ち帰る計画です.サンプルリターンカプセルは一度きりの使用ですが、日本では以前再使用できる再突入機HOPE-Xの開発も行われていました.

これら日本主導の宇宙探査は活発に行われています.本サロンでは,これら宇宙探査やHOPE-Xに関係する宇宙開発に携わっている第一線でご活躍中の専門家の先生に,夢と希望に溢れた宇宙開発について,ご講演いただきます.

 

プログラム

16:00 開会挨拶

16:00~17:00「日本の再突入技術~再使用型宇宙機とサンプルリターンカプセル」

下田 孝幸

〔宇宙航空研究開発機構,第62回宇宙科学技術連合講演会実行委員長〕

17:00~17:10  休憩(10分)

17:10~18:10「人類史上初の月惑星の地下探査を目指すUZUME計画」

河野 功

〔宇宙航空研究開発機構,第62回宇宙科学技術連合講演会連絡委員長〕

18:10  閉会挨拶

 

懇親会   講演会終了後に会場周辺にて簡単な懇親会を企画する予定(詳細未定)

 

定 員     30名程度

会場
久留米シティプラザ(久留米市六ツ門町)
会場URL
https://kurumecityplaza.jp/pages/access
参加登録費

無料

申し込み先

当日受付(当日,直接会場までお越しください)

問い合わせ先

〒160-0016 東京都新宿区信濃町35番地信濃町煉瓦館5階

電話(03)5360-3501/FAX(03)5360-3508/E-mail:kinoshita@jsme.or.jp

一般社団法人 日本機械学会

宇宙工学部門担当職員 木下怜奈

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