一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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機素からはじめる機械設計 —若手技術者のための機械設計導入講座(機械要素設計の基本)—

2018年12月04日 | 機素潤滑設計部門講習会No.18-146

(機素潤滑設計部門 企画)

[協賛:日本IFToMM会議,精密工学会,計測自動制御学会,日本ロボット学会,日本設計工学会,日本歯車工業会,日本カム工業会]

 

開催日 2018年12月4日(火)

 

趣 旨

機械を設計するには,与えられた仕様を基に,①概念設計,②基本設計,③詳細設計の三段階を経る必要がありますが,各段階で

設計作業を適切に進めるためには,機械要素を設計条件に見合うように正しく選択・選定するための機械要素に関する基本的な知識

と,機構を構成する節の運動や対偶作用力を適切に求めるための機構学・機械運動学に関する知識が重要となります.

 

この講習会は,機械設計の経験が比較的少ない若手技術者や学生を対象とし,一通りの機械設計に関する大まかな知識を,2回に分

けて習得することを目指しています.第1回目となる”機械要素設計の基本”編では,まず機械設計の一連の流れや具体的な手順につ

いて解説します.次に機械設計を進める上で頻繁に用いられる機械要素として,ねじ,歯車,ころがり軸受,アクチュエータを対象

とし,これらに関する基礎知識を分かり易く解説するとともに,種々の実例を基に,機械要素を選択する上での留意点,設計におい

て見落としがちなポイントを具体的に説明します.これから設計に携わる若手技術者はもちろん,既にある程度の知識や経験をお持

ちの方にとっても機械設計の基礎を学び直す機会として活用いただきたく,多数のご参加をお待ちしております.

 

題目・講師

10.00~11.00 機械設計の基本                         山中 仁 (沼津高専)

11.00~12.00 歯車の基本,設計・選定のポイント                北條 春夫(東工大)

12.00~13.00 休 憩

13.00~14.00 ねじの基本,設計・選定のポイント                萩原 正弥(名工大)

14.00~15.00 アクチュエータの基本,選定のポイント              田中 豊 (法政大)

15.00~15.15 休 憩

15.15~16.15 ころがり軸受の基本,設計・選定のポイント            野口 昭治(東京理科大)

16.15~16.45 実際の設計事例紹介および総合討議            (司会)山中 仁 (沼津高専)

 

17.15~19.00 技術交流会(※)

※講師への技術相談などを行う場としてぜひご活用下さい.参加費 2 000円 は当日会場にて申し受けます.

 

定 員 40名,申込み先着順により定員になり次第締め切ります.

会場
首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス(千代田区外神田1-18-13秋葉原ダイビル12階(1202))
会場URL
http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/access.html
参加登録費

会員14 000円,会員外22 000円,学生会員4 000円,一般学生7 000円

※学生員から正員資格へ変更された方は,卒業後3 年間,本会講習会への聴講は学生員価格にて参加が可能です.

下記申込先フォームの会員資格は「正員(学生員から正員への継続特典対象者)

※学生員として入会後、正員継続3年の以内の方」を選択し,卒業年と卒業された学校名を記載下さい.

 

当日は, JSMEテキストシリーズ「機構学」「機械要素設計」,および市販書籍の「アクチュエータ工学」

(アクチュエータシステム技術企画委員会編,養賢堂)を参考図書として講習いたします.これらのテキストをお持ちの方はご持参

ください.尚,JSMEテキストシリーズ「機構学」「機械要素設計」は以下のURLよりお求めできます.( http://shop.jsme.or.jp/ )

 

開催日の10日前までに聴講料が着金するようにお申し込み下さい.以降は定員に余裕がある場合当日受付をいたします.

なおご入金後は取消しのお申し出がありましても聴講料は返金できませんのでご注意願います.

協賛団体会員の聴講料は会員と同じです.

申し込み先

本会ホームページ http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htm よりお申し込みの上,聴講料をご送金下さい.

技術交流会に参加希望の方は,お申込みの際に通信欄にその旨を記載して下さい.

問い合わせ先

機素潤滑設計部門 担当職員 金子

電話(03)5360-3504/E-mail:kaneko@jsme.or.jp

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