一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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第149 回講習会「企業にお勤めの方とこれから就職される方のための『論文と学会発表の教室』」

2022年11月04日 | 東海支部ハイブリッド開催講習会

開催日時:2022年 11月 4日(金) 13:30 ~ 17:30

 

開催形態:対面とオンラインのハイブリッド開催(申込み時に選択ください)

 

会場:名古屋大学ベンチャービジネスラボラトリー内ベンチャーホール

オンライン:リアルタイム中継に加えて,開催から一定期間お好きな時間にご覧いただけます

 

趣 旨 現在,企業にお勤めの方で日本機械学会に入会されていない方が多数いらっしゃいます.また,せっかく入会されていても毎月の会誌をチラッとご覧になるだけで十分に活用されていない方も多いのではないでしょうか?一方で,最近の企業と企業人を取り巻く情勢の変化は激しく,学会での客観的な技術の評価を受けることや社内を超えた幅広い情報収集は避けられません.社会人で博士号取得を希望される方には,さらに論文投稿や発表などの学会活動が必須です.
この講習会では最近論文投稿や学会発表をされていない企業にお勤めの方,そして大学高専等を卒業されてこれから企業人になられる方を主に対象として,一流講師陣による「論文と学会発表の教室」を用意いたしました,「社内報告書とは何が違うのか?」「なぜ学会で発表するのか?」から,「日本機械学会の会員となって学会をフル活用するには?」まで,他の講習会等ではなかなか聞けない内容をご提供いたします.この機会にぜひご参加ください.開催後1週間はオンラインで繰り返しご覧いただける講習会です.これまでお忙しくて講習会当日に参加できなかった方にもぜひお勧めします.
また,翌週開催の科学英語に関する講習会とセットでお申込みいただければ,今から日本機械学会に入会しても非会員より割安に参加できる「東海スキルアップキャンペーン」を実施します.2つの講習会で学んだスキルを活かして,ぜひ日本機械学会の講演会でのご発表や論文投稿に挑戦してみましょう.
※東海各県(愛知,岐阜,三重,静岡)の学生の皆さんは無料でご参加頂けます.

 

内 容:

13:30-13:35 司会挨拶   原 進 (名古屋大学)

13:35-14:25 「意義のある研究テーマの見付け方と
       その魅力ある論文化」
                   池田 雅夫
   (大阪大学名誉教授,元計測自動制御学会会長)
研究テーマとして意義のあるものは,常識にとらわれずに,問題の原点から考えることで見付けることができる,講演者が企業の方々と研究してきた例として,走行車両の動的質量計測,除振台の振動打消し,薄型除振台の制御,ジャークに注目した振動抑制を,学位審査の主査をした例として,熱間圧延プロセスの全スタンドルーパレス張力制御を紹介する.研究成果を論文にする場合,まず査読者にその意義が通じなければならない.そして,読者が興味をもつものでなければならない.その観点から魅力ある論文の書き方を紹介する.

14:35-16:05 「企業人の学会発表~これからの
       エンジニアが生き残る必須スキル~」
                    秦 誠一
                (名古屋大学教授,
   元日本機械学会機械材料・材料加工部門部門長)
いわゆる収穫加速の法則に則り技術の高度化が加速しています.機械工学の分野だけを見ても,60年前の力学中心の技術体系から現在は計測・制御に加え機械学習を始めとした情報技術も融合し,学生,エンジニアが学ぶべき,身に着けるべき内容が質・量ともに加速的に増加しています.本講演では,最新の技術情報を収集し,自らの技術を世に問う場として学会講演会の活用を目的に,リモートなど新しい時代のプレゼンテーション技術とともに,学会発表をすることの意義,メリットを企業技術者側に寄り添って説明します.

(休憩)

16:15-17:05 「企業技術者の各育成・成長
       ステージにおける日本機械学会の活用」
                   伊藤 宏幸
     (ダイキン工業リサーチコーディネーター,
             日本機械学会筆頭副会長)
メンバーシップ型雇用,ジョブ型雇用に共通して期待され,かつ技術者自身のモチベーションの根底にあるものは,個人の成長です.日本機械学会では,企業における人材育成・自律的成長の各ステージに対応した様々な機会を提供しています.論文集や講習会によって学び,各種分科会・研究会に参加して個々の企業では解決できない問題に挑み,支部や部門の運営に参画することで異業種のみならず産官学の壁を超えた交流を深めることができます.講演者の体験を中心に具体例を紹介し、さらに時として選択が葛藤にもなりうる専門学協会との相乗効果についても振り返ります.

17:05-17:30  企業人の学会活動に関する参加者全体での
        ディスカッション
参加者からのご質問も交えて全員で企業人にとっての学会活動について話し合います.

17:30 終了

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  2022秋,東海スキルアップキャンペーン開催中!  
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(正員個人としてお申込みの方のみ対象です,特別員としての参加は対象になりません.)
この講習会と,翌週11月11日(金)に開催される第148回講習会「科学英語の書き方とプレゼンテーション」をセットでお申込みになると,参加費がお得になります.
非会員の方も,この機会にご入会のうえ受講をぜひご検討ください.
※詳細は,東海支部HPをご覧ください.

申込み・受講料のお支払い方法:

 

・peatixにて受付いたします.(領収書発行可)

【申込ページ】   https://tk22003.peatix.com

peatixの導入について( https://www.jsme.or.jp/event-peatix/ )に記載の注意事項を予めご一読の上,下記より1名ずつお申込みください.

■上記URLからお申込みとお支払いをお願いいたします.
■受講料のお支払いには,クレジットカード・コンビニ・ATMのいずれかがお使いいただけます.
■コンビニ/ATM払いでのお支払いの際は、1件あたり220円(税込)の手数料をご負担いただきます.
■コンビニ/ATMでのお支払期限は,お申し込みから3日以内です.申込後3日以内にお支払いされなかった場合は自動でキャンセルとなります.
■お申込内容は,PeatixアカウントもしくはPeatixより配信されるお申し込み詳細メールからご確認いただけます.メールが届かない場合は,「peatix.com」からのメールを許可するように受信設定をお願いします.
■原則として,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.

 

参加費: 正員(東海スキルアップキャンペーン適用価格)6,000円
正員  8,000 円
特別員(法人会員) 8,000円
会員外   15,000 円
学生会員 2,000 円,学生非会員 4,000 円
正員(学生員から正員への継続特典対象者)2,000円
(表示はいずれも消費税10%込価格)

※ただし,東海各県(愛知,岐阜,三重,静岡)に居住もしくは所属先がある場合には,会員資格に関わらず 学生は無料(事前の参加お申込みが必要です).

 

申込締切日:2022年10月28日(金)
※ 名古屋大学内の対面方式の会場は先着20名まで受付けます.

 

(問合せ先)日本機械学会東海支部
E-mail:tokaim@jsme.or.jp

会場
名古屋大学ベンチャービジネスラボラトリー+オンライン(Zoom)のハイブリッド開催
申込締切
2022年10月28日

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