一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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講習会 圧電アクチュエータのすべて

2012年12月07日 | 機素潤滑設計部門講習会No.12

【協賛】
計測自動制御学会,精密工学会,日本設計工学会,日本ロボット学会

【趣旨】
今から約130年前にP.キュリーとJ.キュリーによって発見された圧電効果は,その後の圧電セラミックスの開発によって圧電アクチュエータとして結実しています.同アクチュエータは,積層型やバイモルフ型として直接用いられるだけでなく,超音波モータの基本要素として用いられ,その用途は情報機器,メカトロニクス機器,ロボットなどへと広がっており,今後も発展が期待されています.本講習会では,圧電アクチュエータを含む新アクチュエータの動向について俯瞰した後に,圧電アクチュエータの原理や制御方式の基礎から,変位拡大機構,弾性表面波モータ,繊毛アクチュエータなど応用について第一線で携わっている講師の方々に、わかりやすく講義をしていただきます.本講習会を通して,新たな機器や駆動システムの設計・開発を目指す技術者,研究者および学生の皆様にとってきわめて有用な知見が得られるものと確信します.奮ってご参加下さい.なお,本講習会の参考書籍として「アクチュエータ研究の最前線」を会場にて特別価格で販売する予定です.

【題目・講師】
9.00 受付開始
9.30-10.20 「新アクチュエータの動向」 樋口 俊郎(東京大学)
10.30-11.20 「変位拡大機構」 矢野 健/徐 世傑((有)メカノトランスフォーマ)
11.30-12.20 「弾性表面波モータ」 黒澤 実(東京工業大学)
(昼休み)
13.30-14.20 「マイクロ繊毛アクチュエータ群」 岩附 信行(東京工業大学)
14.30-15.20 「圧電アクチュエータの基礎」 古谷 克司(豊田工業大学)
15.30-16.20 アクチュエータの実演・総合討論

【定員】
40名,申込み先着順により定員になり次第締め切ります.

【教材】
教材のみご希望の方には,1冊につき会員2 000円,会員外3 000円にて頒布いたしますので,代金を添えてお申し込み下さい.講習会終了後発送いたします.なお,本講習会終了後は教材を販売いたしません.入手ご希望の方は本行事にご参加いただくか,または上記と同様の方法にて開催前に事前予約申込みをお願いいたします.

【申込方法】
本会ホームページ http.//www.jsme.or.jp/kousyu2.htm よりお申し込みの上,聴講料をご送金下さい.FAXによるお申し込みの場合には http.//www.jsme.or.jp/gyosan0.htm に掲載の行事申込書に必要事項を記入し,FAX〔(03)5360-3507〕までお送り下さい.

会場
東京工業大学田町キャンパスイノベーションセンター 多目的室2
[〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6(JR山手線・京浜東北線田町下車徒歩2分)]
会場URL
http://www.titech.ac.jp/about/campus/t.html
参加登録費

【聴講料】
会員15 000円,会員外18 000円,学生員5 000円,一般学生6 000円
いずれも教材1冊分代金を含みます.開催日の10日前までに聴講料が着金するようにお申し込み下さい.以降は定員に余裕がある場合当日受付をいたします.なおご入金後は取消しのお申し出がありましても聴講料は返金できませんのでご注意願います.協賛団体会員の聴講料は会員と同じです.

問い合わせ先

機素潤滑設計部門 担当職員 高橋綾
電話(03)5360-3504/E-mail:a.takahashi@jsme.or.jp

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