一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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「設計力UP! CAE活用術」 ~デジタル技術駆使の開発設計,現状紹介~

2022年11月25日 - 2022年11月25日 | 設計工学・システム部門オンライン開催講習会No.22-112

【開催日時】
2022年11月25日(金) 13:00~17:00

【開催形態】
オンライン開催(Zoom ミーティングを利用)
◆参加費のご入金が確認出来た方には,開催3日前を目途に、ZoomミーティングIDとパスワード・当日用資料について,お申し込み時のメールアドレス宛へご連絡します.

【協賛】
自動車技術会,精密工学会,日本設計工学会,日本計算工学会,日本シミュレーション学会

【趣旨】
3D設計が主流となった昨今, 機械製品の設計段階において,3D設計データをそのまま用い,仕様のCAE検討を行うことが出来るようになった.現在,市場で入手できるCAEツール種類も大きく拡がり,活用目的に合わせた機能を選択することが可能となったばかりでなく,FEMやCFDのオープンソースも存在し,簡便に,低コストでCAE活用が可能となって来た. このように設計現場ではCAEの運用コストや設計での使い易さも含めた活用方法が重要となっている.
本講習会は,2013年より,設計現場でのCAE活用を紹介して来ており、本年度の開催で10回目の節目となった。本年は設計者の用いるCAE技術とその環境についての講演を中心に行う予定である。
新たな動きとして、CAE解析結果の判断、解析項目の検討等にAIの導入が始まった。AIを用いた設計におけるCAEの扱いや、今後の姿が既に見え始めている。本年のテーマの一つとして、講演を設定した。また、大学教育で行われている結果の検証と妥当性確認の考え方も含め,その評価技術例を紹介する。
今後の開発環境を検討している技術マネージメントレベルの方に最適な講習会と考える.

【プログラム】

司会:(国研)理化学研究所 研究嘱託 内田孝尚

13:00~14:20 「設計者のための低コスト解析環境構築の提案」~設計者解析のトピックスも!~

サイバネットシステム(株) 栗崎 彰

内容:設計者の解析では形状データの作成が必要不可欠となる.3Dプリンターの台頭によって高機能な形状作成ソフトがフリーで使えるようになり,選択肢も増えた.一方で数は少ないがWindows OS上で手軽に使える解析ソフトウェアもある.これらを統合することによって低コストで解析環境を構築することができる.信頼性の高い商用ソフトウェアでも結果のオーダー・エスティメーション(概算評価)が必要であり,そのための一助ともなる.このセッションでは,形状作成から解析まで低コストな解析環境の構築を提案するとともに,設計者が陥りがちな解析結果の評価ポイントや実用的な解析手法を解説する.
また,3D構想設計を可能にする最新ソフトウェアをHUBとした構想設計のエコシステムの在り方を紹介する.

 

14:25~15:05 「制御設計も含めたバーチャル設計開発技術の動向」

(国研)理化学研究所 研究嘱託 内田孝尚

内容:「3D /Digital/IT駆使の設計・ものづくり」時代になり,ものづくりを設計段階で同時に検討,高い創造性を生かした設計を行うことの出来る環境となった.バーチャルエンジニアリング環境における設計仕様熟成は試作物だけでは判断できない,量産バラツキも含め,ものづくり現場の検討も融合した体制へ成長している.

 

15:05~15:45 「AIを用いたCAE代理モデルの活用」

(株)先端力学シミュレーション研究所(ASTOM)村井哲郎

内容:CAEを用いた設計技術の分野でもAIの活用が進んでいる。シミュレーションデータを用いてAIを学習し構築する「CAE代理モデル」は、従来のCAEに比べて計算時間を劇的に短縮可能な技術であり、設計プロセスの大幅な高速化が期待される。この「CAE代理モデル」技術の特徴や活用方法を紹介するとともに、問題に適したAIモデルの選び方や学習データ作成の方針など 、具体的な構築手順を解説する。

 

休憩 15:45~15:50

 

15:50~16:40 「CAEを正しく使うための実践的知識と教育手法の紹介」

東京大学大学院工学系研究科 教授 泉聡志

内容:CAEの実践において,最も重要である結果の検証と妥当性の確認(Verification and Validation: V&V)の考え方と,V&Vを実現するにあたって身に着けておくべき知識の体系(力学,シミュレーション,実験)と実践的教育手法について,東京大学工学部機械工学科での演習の例を通して述べる.

 

16:40~17:00 「Wrap Up」

講師全員

【定員】
100名

【参加費(税込)】
正員・特別員(行事参加割引コード利用)・協賛団体一般5,000円,
正員(継続特典)・大学院生の会員(正員)・学生員・協賛団体学生2,500円,
会員外7,500円,一般学生3,750円.

◆学生員から正員資格へ変更された方は,卒業後3年間,学生員価格にて講習会にご参加いただけます.お申し込みの際,「正員(継続特典)」を選択し,卒業年と卒業された学校名を「通信欄」にご記入ください.
◆大学院生の会員(正員)の方は「学生員」を選択し,「通信欄」に所属大学院名,課程・学年をご記入ください.
◆特別員(法人会員)で参加される場合,「行事参加料割引コード」のご利用で参加費は正員価格となります.お申し込みの際、「特別員」を選択し,「会員番号」に「行事参加料割引コード」(xxxxxxx-xxxx)をご記入下さい.
◆「特別員行事参加無料券」のご利用で,参加費は無料となります.「特別員(無料券利用)」としてお申込みの上,以下の担当職員まで「行事参加無料券(原本)」をご郵送ください.
〒162-0814 東京都新宿区新小川町4番1号 KDX飯田橋スクエア2階
一般社団法人日本機械学会 設計工学・システム部門担当 秋山宛
◆協賛団体会員の方は「協賛団体一般」「協賛団体学生」を選択し,「会員番号」に協賛団体会員番号,「通信欄」に協賛団体名をご記入ください.

【教材】
上記参加費には教材1部(DL版)代金を含みます.なお教材(DL版)のみご希望の方は,行事終了後,1部につき会員2,000円,会員外(協賛団体会員含む)3,000円(いずれも税込み価格)にて頒布いたします.ご希望される方は12/2以降に下記ページよりご購入下さい.
https://www.jsme.or.jp/publication/event-pub/

【申込締切】
11月18日(金)
◆コンビニ/ATMでのお支払期限は,お申し込みから3日以内です。申込後3日以内にお支払いされなかった場合は自動でキャンセルとなります.
◆コンビニ/ATM払いでのお支払いの際は,上記参加費とは別に1件あたり220円(税込)の手数料をご負担いただきます.
◆原則として,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.
本ページからのお申し込みについては,集会事業申込規約にご同意いただいたものとみなします.

【申込方法及び注意事項】
Peatixより受付
URL:https://jsme22-112.peatix.com

◆はじめてPeatixを利用される方は,お申込み前にPeatixアカウントを取得(新規登録)していただく必要がございます.(Peatixアプリのダウンロードは必須ではありません。)
◆本ページにある「チケットを申し込む」をクリックし,必要事項をご入力の上,お支払いのお手続きをお願いします.
◆お一人ずつ個人単位でのお申込みをお願いします.
◆参加費のお支払いには,クレジットカード・コンビニ・ATMのいずれかがお使いいただけます.請求書は発行しません.決済種別に関する詳細はこちらを、お支払い方法についてはこちらをご覧ください.
◆お申込内容は,PeatixアカウントもしくはPeatixより配信されるお申し込み詳細メールからご確認いただけます.メールが届かない場合は、「peatix.com」からのメールを許可するように受信設定をお願いします.
◆コメント欄およびメッセージ機能でのご連絡には返信できかねますので,下記の問い合わせ先に直接ご連絡ください.

【領収書】
◆Peatixより発行される領収データを領収書としてお使いください.領収書は、Peatixアカウントへのログイン時に表示されるチケット画面もしくはお申し込み詳細メールからご取得いただけます.取得方法等の詳細はこちらをご確認ください.

【問い合わせ先】
設計工学・システム部門担当 秋山 宗一郎/E-mail: akiyama@jsme.or.jp/TEL: 03-4335-7616

会場
オンライン開催
申込締切
2022年11月18日

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