第13回マイクロ・ナノ工学シンポジウム
2022年11月14日 - 2022年11月16日 | マイクロ・ナノ工学部門対面開催研究発表講演会主催No.22-42
企画:マイクロ・ナノ工学部門
開催日:2022年11月14日(月)~16日(水)
開催場所:アスティとくしま(徳島県徳島市山城町東浜傍示1番地1)
協賛団体(予定):
電気学会、応用物理学会、エレクトロニクス実装学会、日本材料学会、日本材料科学会、日本流体力学会、日本伝熱学会、化学とマイクロ・ナノシステム学会、計測自動制御学会、システム制御情報学会、次世代センサ協議会、精密工学会、化学工学会、電気化学会、電子情報通信学会、日本表面真空学会、日本信頼性学会、日本生体医工学会、日本赤外線学会、日本ロボット学会、マイクロマシンセンター、レーザー学会、日本時計学会、日本バーチャルリアリティ学会、日本熱物性学会
趣旨:
第13回目となる本シンポジウムでは、電気学会センサ・マイクロマシン部門主催第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム、応用物理学会集積化MEMS技術研究会主催第14回「集積化MEMSシンポジウム」、化学とマイクロ・ナノシステム学会主催 第46回研究会が同時開催されます。マイクロ・ナノ工学シンポジウムに参加登録されますと、これらの同時開催セッションの講演、行事に参加できます。また、2022年はマイクロ・ナノ工学部門10周年であり、10周年を記念した特別企画を準備しています。一般講演を全てポスター発表とすることで、マイクロ・ナノ工学部門はもちろん、他学会、他分野の研究者・技術者とのより一層密な交流ができる場となっております。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
参加登録費:
- 10/14までの早期割引
会員22,000円、学生員5,000円、会員外45,000円、一般学生13,000円、シニア10,000円
- 10/15以降、当日料金
会員30,000円、学生員8,000円、会員外55,000円、一般学生18,000円、シニア10,000円
※協賛団体会員の方も本会会員価格と同額になります。
※シニア料金は申込時の年齢が60歳以上でかつ退職をされた方が対象です。
※機械学会会員は不課税、非会員は税込み価格です。
※本シンポジウム登録者は併催シンポジウムにもご参加頂けます。
予稿集:
予稿集(ダウンロード形式)は、参加者のみに配布され、その後、販売や公開はされません。
参加登録方法:
https://www.jsme.or.jp/conference/mnm2022/participation.html
からお申し込み下さい。
問合せ先:
第13回マイクロ・ナノ工学シンポジウム 実行委員会事務局
E-mail:mnm2022〔at〕jsme.or.jp