一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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第33回内燃機関シンポジウム-持続可能社会における内燃機関-

2022年11月21日 - 2022年11月24日 | エンジンシステム部門研究発表講演会No.22-60

【開催日】2022年11月21日(月) ~24日(木)

【企画】エンジンシステム部門

【共催】一般社団法人日本機械学会(幹事学会),公益社団法人自動車技術会,一般社団法人日本燃焼学会

【協賛(予定)】 可視化情報学会,石油学会,日本液体微粒化学会,日本エネルギー学会,日本ガス協会,日本ガスタービン学会,日本トライボロジー学会,日本内燃機関連合会,日本マリンエンジニアリング学会,日本陸用内燃機関協会

 

【開催趣旨】

現在,内燃機関はモビリティの主動力源として広く用いられています.これは,内燃機関の高効率化と環境負荷低減のための先達のたゆまぬ技術開発によるものです.今,エネルギーとモビリティに対する枠組が,2050年カーボンニュートラル達成という目標の下に大きく変化し,従来枠組内で最適化されてきた内燃機関にも変化が求められています.しかしながら,この枠組の変化に対する社会構造の変化は長期にわたるため,従来枠組で,経済性,利便性,エネルギーインフラへの適合性において高度に最適化された内燃機関を,動力の部分電動化,燃料のカーボンニュートラル化とあわせて有効利用することが,2050年までの温室効果ガスの累積排出量低減に大きく貢献すると考えます.このためには,内燃機関の高効率化と環境負荷低減を今まで以上に加速しなければなりません.

持続可能社会においても継続使用される内燃機関の開発には,その基礎である燃焼現象の正しい理解が必要です.本シンポジウムは,燃焼の基礎研究の最新情報を研究者間の直接交流により得ること,基礎研究者と技術開発者が課題を共有し,新たな技術革新のためのアイデアを得ることを目的に,第60回燃焼シンポジウムと同日程・同会場で連携開催されます.連携開催においても,それぞれのシンポジウムの独自性を尊重し,内燃機関シンポジウムの特徴である講演時間と質疑応答時間を十分にとったプログラム構成は変えずに,燃焼シンポジウムとの合同企画や合同懇親会を開催することで,両分野間の交流と今後の協働を促進する契機としたく存じます.

多くの方の研究発表と参加をよろしくお願い申し上げます.

 

第33回内燃機関シンポジウム

実行委員会委員長 小酒 英範

 

【募集要旨】

(1) 本講演会での講演者(登壇者)は,日本機械学会の個人会員(正員,学生員),自動車技術会の個人会員(正会員,学生会員)および日本燃焼学会の個人会員(正会員,学生会員),または相互性(研究発表に関し本会会員が協賛・後援団体において同等の扱いを受けること)が確認できる協賛団体の個人会員に限ります.相互性の対象となる協賛団体は,石油学会,日本液体微粒化学会,日本ガスタービン学会,日本トライボロジー学会,日本内燃機関連合会です.

講演者は講演申込時に会員資格が必要ですので,会員資格をお持ちでない方は,この機会にぜひ日本機械学会にご入会下さい.本会への入会は随時承っておりますが,手続き開始から会員資格の取得まで1週間程度かかりますので,6月中には会員資格を得ているよう入会の手続きを行って下さい.

(2)講演発表の採否は,シンポジウム実行委員会に一任願います.

(3)原則,講演時間15分,討論10分です.

(4)講演予稿集は,1編10ページ以内(A4版)

※日本機械学会の規程にもとづき,講演予稿集は参加者のみの配布資料となるため,日本機械学会への著作権の譲渡は必要ございません.

 

【講演申込方法】

第33回内燃機関シンポジウムホームページ(https://www.jsme.or.jp/conference/ICES2022/)の「講演申し込み」(2022年4月下旬より申し込み受け付け開始)にて必要事項を入力のうえお申込下さい.

希望セッションの欄には,次の募集分野からご希望の分野を選択して下さい.

 

【募集領域】募集分野/:

【エンジン燃焼】火花点火燃焼,圧縮着火燃焼,燃料噴霧,混合気形成,予混合圧縮自着火,着火・燃焼,ノッキング,プレイグニッション

【排気・環境】燃焼生成物,後処理,触媒,廃熱回収,環境影響評価

【燃料】バイオ燃料,合成燃料,水素,燃料添加物

【潤滑油・トライボロジー】潤滑油,摩擦・磨耗,低摩擦化

【振動・騒音】低振動化,低騒音化

【新機構・システム】可変動弁,可変圧縮比,ガスエンジン,ロータリーエンジン,ガスタービン,ハイブリッド技術

【要素技術】燃料噴射,過給,吸排気系,冷却・伝熱

【計測・制御】レーザ・光学計測,診断法,数値計算・シミュレーション,システム制御,最適化

 

【主要スケジュール】

【講演申込開始日】2022年4月下旬

【講演申込(アブストラクト締切)締切日】2022年7月1日(金) →2022年7月31日(日)延長いたしました.

【講演採択通知】2022年8月中旬(e-mailにて通知します)

【原稿提出締切日】2022年9月30日(金)

【使用言語】日本語あるいは英語

 

【表彰】

本講演会は若手優秀講演フェロー賞・エンジンシステム部門ベストプレゼンテーション表彰の対象となります.

若手優秀講演フェロー賞:2023年4月1日現在において26歳未満の日本機械学会会員

エンジンシステム部門ベストプレゼンテーション賞:発表時に35歳以下の日本機械学会会員

 

【参加登録費】(講演予稿集(ダウンロード)含む.本会会員不課税・会員外消費税込)

・内燃機関シンポジウム・燃焼シンポジウム 両シンポジウム参加セット割引

参加区分       早期割引料金(11月4日まで)      通常料金(11月5日以降)

会員※1                       22,000円                                         28,000円

会員外                         40,000円                                         46,000円

学生※2(会員※1)   10,000円                                         14,000円

学生※2(会員外)     14,000円                                         18,000円

・内燃機関シンポジウム単独参加

参加区分       早期割引料金(11月4日まで)      通常料金(11月5日以降)

会員※1                       13,000円                                         16,000円

会員外                         22,000円                                         25,000円

学生※2(会員※1)   6,000円                                         8,000円

学生※2(会員外)     8,000円                                         10,000円

 

※1 共催および協賛団体会員は会員と同額です(消費税は課税扱い).

※2 博士課程の学生は,学生料金にてご参加いただけます.

 

【会場】

KFC Hall & Rooms

〒130-0015 東京都墨田区横網1-6-1 国際ファッションセンタービル

都営地下鉄大江戸線 両国駅(A1出口)徒歩0分 / JR総武線 両国駅(東口・西口)徒歩約7分)

 

【問合せ先】

日本機械学会エンジンシステム部門(担当職員 総務G 渡邊)

〒162-0814 東京都新宿区新小川町4番1号 KDX飯田橋スクエア2階

電話(03)4335-7620/(FAX)03-4335-7618/E-mail: watanabe@jsme.or.jp

会場
KFC Hall & Rooms
関連サイト
https://www.jsme.or.jp/conference/ICES2022/

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