一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

メニュー

回転機械の振動

2024年1月24日 - 2024年1月25日 | 機械力学・計測制御部門ハイブリッド開催若手CP対象講習会No.23-133

若手会員のための資格継続キャンペーン対象講習会

講習会「回転機械の振動」
(機械力学・計測制御部門 企画)
開催日 2024年1月24日(水)、1月25日(木)
会場 日本機械学会 会議室/Zoomミーティング
〒162-0814 東京都新宿区新小川町4-1 KDX 飯田橋スクエア2階
JR総武線「飯田橋」下車,徒歩5分
http://www.jsme.or.jp/japanese/contents/01/11.html

趣旨  ロータダイナミクス「回転機械の振動」は,回転に伴う不釣合い遠心力,ジャイロ効果,回転軸・軸受相互作用,翼振動など多くの要因が関係し,通常の静止構造物振動とは様相を異にします。これらを系統的に理解する試みとして,「正・続 回転機械の振動」が出版され,本書発行を機に,ロータ振動の考え方の神髄や技術ポイントを著者自らが解説するセミナーを企画しました。
実務に役立つように,各種の実際的振動問題への適用事例や実践的な知識を教授します。大学の授業では得られない、実務で遭遇するような回転機械振動問題や技術開発課題に対して、トラブルシューティングの経験豊富な講師陣が、その解決への考え方やアプローチ方法を伝授いたします。
回転機械の開発・設計者,加えて現場で運転やメインテナンス・振動診断に従事する方々を対象としています。また,ロータ振動の知見を新たに吸収されたい方,今までの経験的知識を体系的に再構成する方などにも好適です。

内容・講師

1日目

時間  テーマ   内容 講師(敬称略)
09:15 開場,受付開始
09:45

-11:45

ロータ振動

基礎編

 

ロータ特有のジャイロ効果や軸受動特性を考慮した共振や安定性について解説します。また,翼振動なども含め,回転機械の振動に関する系統的な通論です。 松下修己

防衛大学校 名誉教授

元日立製作所

11:45−12:50 昼食 含む,アンケート記入
12:50

-14:50

すべり軸受

の力学とロータ振動

すべり軸受油膜の力学,特に動特性(ばね,減衰)を解説します。また,すべり軸受・ロータ系の安定性や不釣合い振動共振感度に与える影響について解説します。 田中正人

東京大学 名誉教授

元富山県立大学学長

15:00

-17:00

実機振動問題

の事例研究

実機振動問題の事例がv_BASE(データベース)に収録されています。この中の数例を抽出し,共振や自励振動に関する実機トラブル対策法を解説します。 小林正生

元 IHI

2日目

時間  テーマ   内容
08:30 開場
09:00

-11:00

玉軸受および

磁気軸受ならびに

振動信号処理

玉軸受および磁気軸受ならびに電子回路と一体のロータ振動制御方法を紹介します。また,振動対策の現場で重宝するFFTなどの各種振動信号処理方法を解説します。 松下修己

防衛大学校 名誉教授

元日立製作所

11:00-11:45

昼食

12:45-14:00

ロータ振動

応用編

 

実機ロータ振動問題に対処することを念頭に,バランス,共振感度低減,軸受安定化などの振動低減化のための実務者向け基礎応用知識を伝授します。 神吉博

神戸大学 名誉教授

元三菱重工

14:10

-16:10

回転機械の

振動診断

機械要素も含め,各種回転機械の振動診断方法について事例を交え解説します。ISO 機械状態監視診断技術者(振動)の認証試験に向けた実践的知見を提供します。 古池治孝

振動診断研究所代表
元川崎重工

 

定 員 100名(申込み先着順により,定員に達ししだい締め切ります)
JSME会議室への入室は30名まで、オンライン参加なら100名までOK

聴講料(税込)
現地参加 :正員30,000円(学生員15,000円),会員外50,000円(一般学生25,000円)
オンライン:正員30,000円(学生員15,000円),会員外50,000円(一般学生25,000円)
※いずれも税込み,教材代込み
※現地参加希望が少ない場合,オンライン開催に切り替える可能性がございます.ご了承ください.

教 材 「回転機械の振動」,「続・回転機械の振動」いずれもコロナ社発行
※ご入金確認できた方に順次教材を郵送いたします.
※本講習会には教材のみの販売はありません。また,教材をすでにお持ちの方も同料金となります。

 

申込方法
peatixより受付
https://jsme23-133.peatix.com/
申込み締切:2024年1月13日(土) まで
○いずれも教材1 冊分の代金を含みます.
※教材を事前に郵送いたしますので,必ず期日までにお申込み下さい.

◆学生員から正員資格へ変更された方は,卒業後3年間,学生員価格にて講習会にご参加いただけます.お申し込みの際,「正員(継続特典)」を選択し,卒業年と卒業された学校名を「通信欄」にご記入ください.
◆大学院生の会員(正員)の方は「学生員」を選択し,「通信欄」に所属大学院名,課程・学年をご記入ください.
◆特別員(法人会員)で参加される場合,「行事参加料割引コード」のご利用で参加費は正員価格となります.お申し込みの際、「特別員」を選択し,「会員番号」に「行事参加料割引コード」(xxxxxxx-xxxx)をご記入下さい.
◆「特別員行事参加無料券」のご利用で,参加費は無料となります.「特別員(無料券利用)」としてお申込みの上,担当職員まで「行事参加無料券(原本)」をご郵送ください.

【Peatixご利用にあたっての注意事項】
◆はじめてPeatixを利用される方は,お申込み前にPeatixアカウントを取得(新規登録)をしていただく必要がございます.(Peatixアプリのダウンロードは必須ではありません)
◆申込みページにある「チケットを申し込む」をクリックし,お名前,ご所属,メールアドレス等をご入力の上,お支払いのお手続きをお願いします.複数人ではなくお一人ずつ個人単位でのお申込みをお願い致します.
◆参加費は全て税込み価格となります.
◆参加費のお支払いにはクレジットカード・コンビニ・ATMのいずれかがお使いいただけます.決済種別に関する詳細およびお支払い方法について詳しくはお申込みページよりご確認ください.
◆コンビニ/ATM払いでのお支払いの際は、1件あたり220円(税込)の手数料をご負担いただきます.
◆コンビニ/ATMでのお支払期限は,お申し込みから3日以内です.申込後3日以内にお支払いされなかった場合は自動でキャンセルとなります.
◆お申込内容は、PeatixアカウントもしくはPeatixより配信されるお申し込み詳細メールからご確認いただけます.メールが届かない場合は,「peatix.com」からのメールを許可するように受信設定をお願いします.
◆原則としてお支払い完了後はキャンセルのお申し出があってもご返金できませんので何卒ご了承ください.

【領収書について】
◆Peatixより発行される領収データを領収書としてお使いください.領収書はPeatixアカウントへのログイン時に表示されるチケット画面もしくはお申し込み詳細メールからご取得いただけます.
◆Peatixより発行される領収データには、適格請求書発行事業者登録番号の記載はございません。
インボイス制度に対応した領収書をご入用の場合、本会ホームページ内
“よくある質問→お支払い等-財務グループ編→領収書の修正(再発行)を希望します”
をご確認の上、別途メールにてご連絡ください。
よくある質問>お支払い等-財務グループ編>領収書の修正(再発行)を希望します

よくある質問

 

問合せ先 日本機械学会事務局(担当:上野 晃太)
〒162-0814 東京都新宿区新小川町4番1号KDX飯田橋スクエア2階
E-mail:ueno(at)jsme.or.jp

会場
日本機械学会 会議室
会場URL
https://www.jsme.or.jp/about/about-jsme/access/
申込締切
2024年1月13日

イベント一覧へ