スケジューリング国際シンポジウム2013
2013年7月18日 - 2013年7月20日 | 生産システム部門International共催No.13
(共催)
日本機械学会生産システム部門,スケジューリング学会
(協賛)
精密工学会,システム制御情報学会,日本ロボット学会,日本経営工学会,日本工作機械工業会,ものづくりAPS 推進機構,日本オペレーションズ・リサーチ学会,日本設計工学会,砥粒加工学会,製造科学技術センター,計測自動制御学会,日本品質管理学会,自動車技術会,人工知能学会,電気学会,電子情報通信学会,化学工学会,日本鉄鋼協会(依頼中含む)
【趣旨】
スケジューリング研究は理論と実践の両面で大きな進歩を遂げてきました.生産,プロジェクト,物流,交通分野はもとより,医療,教育その他のサービス分野においても,スケジューリング技術が活用されるようになっています.スケジューリング技術の良し悪しが,対象システムの成否の決定的な要因となる場合も少なくありません.
本シンポジウムでは,このスケジューリング研究を対象に,日本国内と諸外国のスケジューリング研究者や実務家が一堂に会し,活発な討論を通じて相互の交流を深めるという世界的にもユニークな国際シンポジウムで,今回で6回目の開催となります.
皆様のご参加をお待ちしております.
【懇親会】
ホテル日航東京(東京都港区台場1-9-1)(7月19日(金)夜,シンポジウム参加者に限る)