一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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第35回内燃機関シンポジウム ―エンジンシステムの深化とブレークスルー―

2024年12月10日 - 2024年12月12日 | エンジンシステム部門対面開催研究発表講演会No.24-51

【開催日】2024年12月10日(火) ~12日(木)

【企画】エンジンシステム部門,機素潤滑設計部門

【共催】一般社団法人日本機械学会(幹事学会),公益社団法人自動車技術会

【協賛(予定)】可視化情報学会,石油学会,日本液体微粒化学会,日本エネルギー学会,日本ガス協会,日本ガスタービン学会,日本トライボロジー学会,日本内燃機関連合会,日本燃焼学会,日本マリンエンジニアリング学会,日本陸用内燃機関協会

【開催趣旨】

カーボンニュートラル社会の実現を目指すなか,自動車用のみならず多くの動力システムにおいて,内燃機関には二酸化炭素を排出することに厳しい目が向けられています.しかしながら,内燃機関には依然としていくつもの優位性があり容易には他のシステムに置き換えることは難しく,これからも私たちの生活に欠かすことのできないものであり続けるものと考えます.そのため,内燃機関にはさらなる高効率化,カーボンニュートラル化を可能な限り推し進める必要があります.また,その手法が真にカーボンニュートラルに有効かどうかを判断するためのライフサイクルアセスメントには,多岐にわたる情報も必要です.さらに,カーボンニュートラルのみならずエネルギーセキュリティなどの観点からも,ひとつの方式に絞られるのではなく,国や地域の事情,用途に応じて,様々な方式,燃料が用いられ,それぞれが進化することも考えられます.

したがって,いまこそ,内燃機関に関わる現象の深い理解,それに基づく個々の技術のさらなる進展,新たな発想に基づく技術の創出が必要であり,これらに資する研究が重要です.本シンポジウムは,内燃機関の燃料からシステムまで,基礎研究から最新技術開発まで幅広い分野の発表,情報交換,議論を行える貴重な場です.これらを通じて,内燃機関のいっそうの飛躍が期待されます.

今回の内燃機関シンポジウムは日本機械学会幹事学会となり公益社団法人自動車技術会との共催です.さらに,エンジンシステム部門と機素潤滑部門による日本機械学会分野連携企画として開催します.

みなさまの研究発表と参加をお待ちしています.

第35回内燃機関シンポジウム

実行委員会委員長 北川 敏明  

 

【募集要旨】

(1) 本講演会での講演者(登壇者)は,日本機械学会の個人会員(正員,学生員),自動車技術会の個人会員(正会員,学生会員)または相互性(研究発表に関し本会会員が協賛・後援団体において同等の扱いを受けること)が確認できる協賛団体の個人会員に限ります.相互性の対象となる協賛団体は,石油学会,日本液体微粒化学会,日本ガスタービン学会,日本トライボロジー学会,日本内燃機関連合会,日本燃焼学会です.

講演者は講演申込時に会員資格が必要ですので,会員資格をお持ちでない方は,この機会にぜひ日本機械学会にご入会下さい.本会への入会は随時承っておりますが,手続き開始から会員資格の取得まで1週間程度かかりますので,6月中には会員資格を得ているよう入会の手続きを行って下さい.

(2) 講演発表の採否は,シンポジウム実行委員会に一任願います.

(3) 原則,講演時間15分,討論10分です.

(4) 講演予稿集は,1編10ページ以内(A4版)

※日本機械学会の規程にもとづき,講演予稿集は参加者のみの配布資料となるため,日本機械学会への著作権の譲渡は必要ございません.

(5) 使用言語:日本語あるいは英語

 

【講演申込方法】

第35回内燃機関シンポジウムホームページ(https://www.jsme.or.jp/conference/ICES2024/)より必要事項を入力のうえお申込下さい.(2024年5月に申込受付開始予定)

 

【募集分野】

【エンジン燃焼】火花点火燃焼,圧縮着火燃焼,燃料噴霧,混合気形成,予混合圧縮自着火,

着火・燃焼,ノッキング,プレイグニッション

【排気・環境】燃焼生成物,後処理,触媒,廃熱回収,環境影響評価

【燃料】バイオ燃料,合成燃料,水素,燃料添加物

【潤滑油・トライボロジー】潤滑油,摩擦・摩耗,低摩擦化

【振動・騒音】低振動化,低騒音化

【新機構・システム】可変動弁,可変圧縮比,ガスエンジン,ロータリーエンジン,ガスタービン,

ハイブリッド技術

【要素技術】燃料噴射,過給,吸排気系,冷却・伝熱

【計測】レーザ・光学計測,診断法

【制御】システム制御,最適化

【数値解析】

【その他】内燃機関に関する上記以外の分野の研究

 

【主要スケジュール】

講演申込開始:2024年5月

講演申込(アブストラクト提出)締切日:2024年7月19日(金)

講演採択通知:2024年8月中旬(e-mailにて通知します)

原稿提出締切日:2024年9月30日(月)

早期参加登録締切日:2024年11月22日(金)

 

【表彰】

本講演会は若手優秀講演フェロー賞・エンジンシステム部門ベストプレゼンテーション表彰の対象となります.

若手優秀講演フェロー賞:2025年4月1日現在において26歳未満の日本機械学会会員

エンジンシステム部門ベストプレゼンテーション賞:発表時に35歳以下の日本機械学会会員

 

【参加登録費】(講演予稿集(ダウンロード)含む.本会会員不課税・会員外消費税込) 

参加区分 早期割引料金(11月22日まで) 通常料金(11月23日以降)
会員※1  14,000円 17,000円
会員外 30,000円 33,000円
学生※2(会員※1)  4,000円 6,000円
学生※2(会員外) 8,000円 10,000円

※1 共催および協賛団体会員は会員扱いです.

※2 博士課程の学生は,学生料金にてご参加いただけます.

会場
九州大学医学部百年講堂
(〒812-8582 福岡市東区馬出3丁目1番1号)
(福岡市営地下鉄箱崎線 馬出九大病院前駅(7番出口)徒歩8分)
会場URL
https://www.med.kyushu-u.ac.jp/100ko-do/access/
問い合わせ先

日本機械学会エンジンシステム部門(担当職員 事業企画G 渡邊)

 〒162-0814 東京都新宿区新小川町4番1号 KDX飯田橋スクエア2階

 電話(03)4335-7616/(FAX)03-4335-7619/E-mail: watanabe@jsme.or.jp

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