一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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講習会 v_BASE講習会 ― 事例に学ぶ振動・騒音トラブルの予防と対策 ―

2010年10月28日 - 2010年10月29日 | 機械力学・計測制御部門講習会No.10

【協賛(予定)】
ターボ機械協会,自動車技術会,日本設計工学会,日本航空宇宙学会,日本ガスタービン学会
日本トライボロジー学会,日本プラントメンテナンス協会,日本騒音制御工学会

【趣旨】
v_BASE(振動工学データベース)研究会では,機械振動・騒音の改善事例(トラブルシューティング事例)の収集活動を行なって来ました.活動は過去18年におよび,750件を越える事例が集まりました.これらのデータベースからは,機械を設計する時に注意すべき事柄,またトラブル対策についての貴重な助言やノウハウが得られます.本講習会ではデータベースの具体的な事例をもとに,2日間の日程でv_BASEデータ活用を説明します.第1日目は流体関連振動についての特別講義と各種産業機械のトラブルシューティングについて解説します.第2日目は回転機械のトラブルシューティングを主とし, ISO18436-2準拠機械状態監視診断技術者の認証また回転機械と翼・羽根車および,ねじり振動についての特別講義を設けます.振動・騒音分野の専門家はもちろん,設計者や現場の保守担当者が幅広く知っておくべき内容にまとめ,トラブルの予防法と対策法について分かり易く解説します.
別途に,関西地区で2011年に同じ内容で 講習会の開催を計画しています。

【題目・内容・講師(敬称略)】
-1日目: 10月28日(木)- 
09:00~10:00 特別講義 『流体関連振動の考え方とメカニズム』仮題
金子成彦 (東京大学)
10:10~11:10 「自動車など交通機械のトラブルシューティング」仮題
岡村 宏 (芝浦工業大学)
11:10~12:10 「トラブルシューティングのための振動計測と振動試験」仮題
榊田 均 ((株)東芝)
13:00~14:00 「各種産業機械のトラブルシューティング」仮題
本家浩一 ((株)神戸製鋼所)
14:10~15:10 「シール流体力が回転機械の安定性に及ぼす影響」仮題
岩壷卓三 (関西大学)
15:20~16:20 「流体関連振動のトラブルシューティング」仮題
中村 友道(大阪産業大学)

-2日目: 10月29日(金)- 
09:00~10:10 基調講義 『v_BASEデータ活用とISO機械状態監視技術者の認証』仮題
古池治孝(岡山大学)
10:20~11:20 「すべり軸受が関与した回転機械の振動トラブルと対策」仮題
小林正生((株)IHI)
11:20~12:20 「転がり軸受・磁気軸受が関与した回転機械の振動対策」仮題
松下修己 (MyROT研究所)
13:10~14:10 「熱に起因する振動・騒音のトラブルシューティング」仮題
藤川 猛 (芦屋大学)
14:10~15:10 「回転機械における翼・羽根車の振動と対策」仮題
  金子康智 (龍谷大学)
15:20~16:20 「回転機械のねじり振動とその対策」仮題
  塩幡宏規 (茨城大学)
16:20~16:40 v_BASE 研究会活動とv_BASEデータベース・総合討論
  兼森祐治((株)酉島製作所)

本講習会は,v_BASE事例集に基づいていますが,お持ちでなくても聴講できるように配慮しています.v_BASE事例集に関しましてご興味のある方は,下記までご連絡ください.
古池 治孝 岡山大学 産学官融合センター 客員教授
〒701-1221 岡山市芳賀5302番地 Tel:086-286-8002(代表),Fax:086-286-8007
e-mail: ah_koike@gaia.eonet.ne.jp

会場
機械振興会館 65会議室
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 電話03-3434-8216~7
地下鉄 東京メトロ日比谷線神谷町駅下車 または都営地下鉄三田線御成門駅下車 徒歩8分
参加登録費

会員(協賛学会会員を含む)40 000円,学生員8 000円,
会員外 50 000円,一般学生10 000円
いずれも教材1冊分の代金を含みます.聴講料は開催日の10日前までに着金するようご送金願います.なお,聴講券発行後は取り消しのお申し出がありましても聴講料は返金できませんのでご注意願います.

【教材】
教材のみご希望の方には,1冊につき会員3 000 円,会員外4 000 円にて頒布いたしますので,代金を添えてお申し込み下さい.講習会終了後発送いたします.なお,本行事終了後は教材の販売はいたしませんので,入手ご希望の方は本行事にご参加いただくか,または開催前に予約申込みをして下さい.

申し込み先

申込者1名につき,行事申込書(http://www.jsme.or.jp/gyosan0.htmからダウンロード)1枚に必要事項を記入し,FAX: 03-5360-3508でお申し込みください.http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htmから直接申し込むこともできます.(あわせて聴講料もご送金願います).なお,定員に達していない場合は,当日会場で直接申込をお受け致します.

【定員】
50名 (申込み先着順により定員になり次第締め切ります.)

問い合わせ先

電話(03)5360-3505 機械力学・計測制御部門(担当職員 小阪雅裕,大竹英雄)

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