一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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宇宙サロン 宇宙で食べる ~宇宙日本食の開発~

2013年12月21日 | 宇宙工学部門特別講演会No.13

【開催日】
2013年12月21日(土) 13:30~17:30

【開催趣旨】
1992年に毛利衛宇宙飛行士がスペースシャトルで宇宙に飛び立って以来,既に8名の日本人宇宙飛行士が数々のスペースシャトルや国際宇宙ステーションの計画に参加し,さらに3名の新しい宇宙飛行士も宇宙への準備を進めているところです.宇宙での滞在期間が長期化する中,その活躍の場を広げている日本人宇宙飛行士を支える原動力の一つに宇宙日本食があります.今回の宇宙サロンでは,宇宙日本食の開発に携わった方々をお招きし,その開発の経緯や取組みなどについてご講演いただきます.

【プログラム】
 13:30~13:35 開会挨拶
(宇宙工学部門 第一企画委員)
 13:35~14:05 「宇宙日本食の認証について」
佐藤 勝〔JAXA宇宙飛行士運用技術部 宇宙飛行士健康管理グループ 副グループ長〕
JAXAにおける宇宙日本食に関する取組み全般を紹介します.
 14:05~14:50 「宇宙における栄養」
太田 敏子〔JAXA宇宙飛行士運用技術部 嘱託,筑波大学名誉教授,女子栄養大学客員教授〕
宇宙環境の特徴と宇宙飛行士に求められる健康管理ならびにそこで必要となる栄養について解説します.
 14:50~15:00 休憩(10分)
 15:00~15:40 「マルハニチロにおける宇宙食開発」
岡本 清〔株式会社マルハニチロ食品 営業企画部開発営業課〕
マルハニチロにおける宇宙食開発の始まり(1985年),向井千秋宇宙飛行士フライト用宇宙食の開発(1993年),日本宇宙食の開発(2004年)などについて紹介します.
 15:40~16:20 「アルファ米,非常食から宇宙食へ」
伊藤 秀朗〔尾西食品株式会社 宮城工場製造部〕
戦中に軍事用食糧として開発した当社アルファ米は,現在,災害対策用の非常用保存食として常に『非・日常』の世界で活躍しています. 今回,あまり馴染みの無いアルファ米について,「アルファ米とは何か」から「宇宙日本食に至る」までをお話しいたします.

【試食会】
 場所:講演会場
 16:30~17:30 宇宙日本食の試食を兼ねて講師を囲む簡単な懇談の場を設けさせていただきます.

【定 員】
50名(定員になり次第締め切らせていただきます.会員外の方も歓迎いたします.)

【申込方法】
「No.13-125宇宙サロン参加申し込み」と題記(電子メールの場合はSubject名)し,
(1) 氏名
(2) 会員資格・会員番号
(3) 勤務先・所属部課名
(4) 連絡先住所・電話・FAX・E-mailアドレス
を明記の上,下記申込先までE-mail又はFAX,郵送にてお申込み下さい.

会場
宇宙航空研究開発機構 東京事務所 会議室
(〒101-8008 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ(受付は地下1階)

JR線「御茶ノ水駅」駅聖橋口より徒歩1分.アクセスは下記でご確認ください.
会場URL
http://www.jaxa.jp/about/centers/tokyo/traffic_j.html
参加登録費

会員 1,500円 
会員外(社会人・一般) 2,000円 
学生員 500 円
一般学生 1,000円
参加費は当日会場にて申し受けます.

問い合わせ先

【問合せ・申込先】
〒160-0016 東京都新宿区信濃町35番地信濃町煉瓦館5階/一般社団法人 日本機械学会 宇宙工学部門担当 滝本真也
電話(03)5360-3505/FAX(03)5360-3509/E-mail:takimoto@jsme.or.jp

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