一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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第8回核融合エネルギー連合講演会 -新たなエネルギー革命を起こす科学技術“核融合”-

2010年6月10日 - 2010年6月11日 | 講演会共催

【主催】プラズマ・核融合学会、日本原子力学会

【共催・協賛】エネルギー・資源学会、応用物理学会、高温学会、低温工学協会、電気学会、日本加速器学会、日本機械学会、日本金属学会、触媒学会、日本真空協会、日本赤外線学会、日本地球化学会、日本鉄鋼協会、日本物理学会、日本放射化学会、日本放射線影響学会、日本保健物理学会、腐食防食協会、放電学会、溶接学会、レーザー学会、IEEE Nuclear and Plasma Science Society Japan Chapter

【後援 (予定)】高山市、電気事業連合会、日本原子力産業協会、日本電機工業会、日本電線工業会、日本鉄鋼連盟、日本真空工業会、日本建設業団体連合会、日本原子力研究開発機構、未来エネルギー研究協会、IFEフォーラム、核融合科学研究会

【協力 (予定)】飛騨・高山コンベンションビューロー

平成7年以来隔年開催してきました核融合エネルギー連合講演会の第8回を,プラズマ・核融合学会と日本原子力学会の主催のもと,関連学協会の共催を得て,岐阜県高山市において開催します.同講演会は,年会の役割とは別の形で,核融合エネルギーの意義と展望を議論し,広く社会に発信していくことを目的としております.関連分野はもとより,幅広く多くの方にご出席いただき,活気にあふれた議論の場となりますよう,皆様のご参加,ご協力を是非お願い申し上げます.

【プログラムの概要】
・基調講演・招待講演:環境,エネルギー,社会における核融合研究など今日的な意義と展望を問う.
・特別講演・パネルディスカッション等:核融合研究の展開と促進をもたらす連携,現状と今後の課題ほか.
・一般講演:ポスター発表を募集(募集分野:炉心プラズマ,炉工学,炉材料,炉システム,プラズマ基礎・応用,その他)

【プログラム】

2010年6月10日(木)
  8:45-9:00 開 会 
   開会の辞   本島 修 組織委員会委員長
   来賓挨拶 
  
  9:00-10:30 基調講演「核融合エネルギー開発研究の展望」
                          座長:寺井隆幸(東大)
   1. Present Status of the ITER Project  Dr.Ken Blackler[登壇者変更](ITER Organization) 
   2. 幅広いアプローチ(BA)活動の現況と今後の展開    二宮博正(原子力機構)
   3. The National Ignition Facility and the Path to Inertial Fusion Energy Dr. Edward I. Moses(LLNL)

  10:40-11:55 基調講演「プラズマ・核融合研究の広がりと将来」
                               座長:伊藤早苗(九大)
   1. 大型ヘリカル装置実験を基盤とした定常核融合炉への研究展開     小森彰夫(核融合研)
   2. 高強度レーザーによる核融合と高エネルギー密度プラズマ科学の展開  疇地 宏(阪大)
   3. プラズマの産業応用の進展と今後の展望               白谷正治(九大)

  11:55-13:05 昼 食
 
  13:05-14:55 一般講演 [ポスターセッション]
 
  15:00-16:20 シンポジウム「核融合炉実現に向けての学協会連携」 
                           座長:松田慎三郎(原子力機構)
   1. 趣旨説明                        松田慎三郎(原子力機構)
   2. 核融合炉の設計、建設に関わる機械系コミュニティの取組み 中曽根祐司(東京理科大)
   3. 核融合炉実現のための電気系コミュニティの役割      岡本達希(電中研)
   4. 核融合炉開発における産業界から見た学協会連携のあり方  近藤光昇(日本原子力産業協会)

  16:30-18:10 パネル討論「将来のエネルギー戦略と核融合の役割」
                      モデレーター:岡野邦彦(電中研)
   1. 核融合の現状と将来計画       小川雄一(東大)
   2. エネルギー戦略の立場から見た核融合 長野浩司(電中研)
   3. 核分裂や他の産業から見た核融合   久保田健一(東芝)
   4. マスコミの立場から見た核融合    駒橋 徐(ジャーナリスト)
   5. 教育・啓発の観点から        畑山明聖(慶応義塾大)
   6. 全体討論

  19:30-21:30 懇親会
 
2010年6月11日(金)

  8:45-10:00  シンポジウム「若手研究者の考える“20年で核融合炉を実現する方法”」
                  座長:宮澤順一(核融合研)
   1. 趣旨説明          谷川博康(原子力機構)
   2. トカマク型原型炉の場合   日渡良爾(電中研)
   3. ヘリカル型原型炉の場合   後藤拓也(核融合研)
   4. レーザー型原型炉の場合   藤岡慎介(阪大)
   5. 原型炉実現のために取り掛かるべき共通課題 笠田竜太(京大)
   6. 課題解決に関する全体討論とまとめ

  10:05-11:55 一般講演 [ポスターセッション]

  11:55-13:00 昼 食

  13:00-14:15 シンポジウム「核燃焼プラズマにおけるシミュレーションの役割」
                                座長:市口勝治(核融合研)
   1. 多階層シミュレーションによる高速点火核融合~爆縮から燃焼まで~    長友英夫(阪大)
   2. 統合コードによる核燃焼プラズマシミュレーション研究
     ~粒子・熱制御に向けた炉心・ダイバータ・境界層の統合化~       矢木雅敏(九大)
   3. 磁場核融合炉プラズマ対向壁と水素相互作用の原子過程とシミュレーション 加藤太治(核融合研)

  14:20-16:10 シンポジウム「核融合炉工学の展開」
                           座長:堀池 寛(阪大)
   1. ITER設計評価検討会の活動              堀池 寛(阪大)
   2. ITER超伝導マグネットの技術開発と調達の現状      中嶋秀夫[登壇者変更](原子力機構)
   3. ITERテストブランケットモジュール(TBM)試験計画と原型炉ブランケット  秋場真人(原子力機構)
   4. ブランケット構造材料開発の現状と課題 -材料照射・システム統合研究-  木村晃彦(京大)
   5. トリチウム燃料サイクルの安全性と経済性       田辺哲朗(九大)

  16:20-17:35 シンポジウム「原型炉に向けたプラズマモニタリングと制御」
                            座長:川端一男(核融合研)
   1. 炉心プラズマ計測と今後の課題)           岡本 敦(東北大)
   2. 原型炉に向けたプラズマモニタリングに関する課題   河野康則(原子力機構)
   3. 原型炉に向けたプラズマ制御に関する課題       鎌田 裕(原子力機構)

  17:45-18:05 優秀発表賞(若手一般講演)表彰/賞状授与
 
  18:05-18:10 閉 会 
   閉会の辞   高津英幸 組織委員会副委員長

会場
〒506-0053 高山市昭和町1-188-1 Tel:0577-33-8333 Fax:0577-35-2239
参加登録費

参加費は,主催学会ならびに共催学協会の正会員6,000円,非会員7,000円,学生会員3,000円,学生非会員3,500円です.払込期限の5月26日以降は,上記参加費に一律1,000円の割り増し料金が付加されます.尚,クレジットカードのお取り扱いは行っておりません(当日受付を含む).

いったん払い込まれた参加費は返金いたしません.

問い合わせ先

プラズマ・核融合学会事務局 Tel 052-735-3265

関連サイト
http://www.jspf.or.jp/8rengo/

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