一般社団法人 The Japan Society of Mechanical Engineers

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講習会 次世代ものづくりの新しいツール「金属3Dプリンター」の可能性について探る ~その課題と将来~

2015年12月01日 | 生産加工・工作機械部門講習会No.15

〔 協賛(予定):型技術協会,精密工学会,日本機械工具工業会,ダイヤモンド工業協会,砥粒加工学会,日本金型工業会,日本工作機械工業会,日本工作機械輸入協会,日本工作機器工業会,自動車技術会,塑性加工学会,日刊工業新聞社,日本工業出版社〕

◆開催日◆
2015年12月1日(火)10:30~17:00

◆趣 旨◆
一昨年より世界中で3Dプリンターの話題が毎日マスコミを賑わせている.一説ではこの技術は「第三次産業革命」のツールとも言われており,特に米国・欧州では航空機産業を筆頭にものづくりへの応用に向けかなりのスピードで開発が進められている.そういった意味で日本はどうか、工作機械メーカーが昨年より本格的に金属3Dプリンターを開発販売始めはしたものの、実際のものづくりへの応用は米国・欧州と比べ遅れている.
本講習会では,3Dプリンターの概略と,応用に於けるメリット・デメリット,その課題と将来を,3Dプリンターに造詣深い芝浦工大安斎教授にご紹介いただきます. 更にはこの技術を利用し実際にものづくりをされているユーザー2社,金属3Dプリンターを開発販売しているメーカー2社にご発表頂き,「金属3Dプリンター」の次世代ものづくりへの可能性について事例を中心に多角的な視点よりご講演頂きます. 日夜ものづくりに携わっている人たちにとって,新しい技術をどの様に応用していくか,新しい発想を持って創造する事が如何に重要かをこの講演を通じて実感できる極めて有益な講習会になると確信しております.奮ってご参加下さい.

司  会: 天谷 浩一((株)松浦機械製作所),沢田 学(中村留精密工業(株))

◆題目・講師◆
10.30~10.40 開会挨拶
1. 10.40~11.40 【基調講演】3Dプリンターで変わるものづくりの未来?~積層造形の基礎と応用~
                芝浦工業大学 安齋 正博
2. 11.40~12.30 鋳造業における3Dプリント技術の応用とスマートファクトリー
  (株)木村鋳造所 福田 葉椰

12.30~13.30 昼  食

3. 13.30~14.20 レーザビームと電子ビーム方式の違いによる金属積層造形装置の特徴とHIP処理の効果
          金属技研(株) 増尾 大慈
4. 14.20~15.10 積層造形と切削加工を融合したハイブリッド複合加工機    ヤマザキマザック(株) 山崎 拓                           
15.10~15.20 休  憩

5. 15.20~16.10 金属3Dプリンターが貢献できる「新しいものづくり」    (株)松浦機械製作所 緑川 哲史
6. 16.10~17.00 ハイブリッド金属3Dプリンター「LUMEX Avance-25」実機見学
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◆定  員◆ 
50名 申込先着順により定員になり次第締切ります.

会場
(株)松浦機械製作所 東京フォーラムセンター
(〒144-0045 東京都大田区南六郷1丁目26-13 TEL : (03)5703-7030 / FAX : (03)5703-7570)
参加登録費

◆聴 講 料◆ 
会員15 000円(学生員8 000円),会員外25 000円(一般学生10 000円)
協賛団体会員は本会会員と同じ取り扱いといたします.聴講券発行後は取消しのお申し出がありましても聴講料は返金できませんのでご注意願います.原則,開催日の10日前までに聴講料が着金するようにお申し込み下さい.以降は定員に余裕があれば参加申し込みを受付けますのでお問い合わせ下さい.なお,昼食は各自でお取り下さい.

◆教  材◆ 
教材のみのご希望の方,また聴講者で教材を余分にご希望の方は1冊につき会員2 000円,会員外3 000円で頒布いたしますので,開催前に代金を添えて予約申込み下さい.講習会終了後発送いたします.

申し込み先

本会HP( http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htm )からお申込み下さい.

問い合わせ先

(担当職員 大通千晴)

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